2000年からリモートワーク(二拠点居住)していた音楽家「TEI TOWA」

TOWA TEI 94 14  20TH ANNIV  TOKYO JAPAN|Warner Music Japan

最近になってから「リモートワーク」という単語をよく聞くようになりましたね。これは、「ノマドワーク」とか「クラウドワーク」、「在宅ワーク」とかそういった部分も似たような言葉で、総務省的には「テレワーク」と言いたいそうな。

ちなみにですけど、テレワークの定義というのは「ITを活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」だそうで、「週8時間以上」そういった作業をしている人はテレワーカー扱いだそうで、H24年の統計によれば国内ワーカーの21.3%はテレワーク人口とのこと(ちょこっとまとめてみました)。

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「試す」「つながる」の意味とはなんだ|その移住促進サイトは「段階」を意識できているのか

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3月4月に入って、一気に全国の自治体における「移住促進サイト」が増えました。地域におけるウェブにおける情報発信の課題について、考える自治体が増えたことの証拠かもしれません。ただその一方で、やっつけ仕事になってしまっているサイトも多く見かけます。

「人(地域プレーヤー/先輩移住者)の顔が見える」「移住者の属性(UIJなど)を明確にする」「ターゲットの(潜在的含む)移住検討者がいる都心部と連動させる」「ターゲットに向けたデザインの絞り方」など、サイト設計におけるシカケは、練ることなくただ情報を並べているだけではいけません。

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地域における「スタートアップ」の考え方、その存在について|「Square」サラ・フライアー × 「BLUE BOTTLE COFFEE」エヴィット・ボウマン

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4月18日、東京・青山にて「Square」と「BLUE BOTTLE COFFE」が共同主催のイベントが開催されます。テーマは「スタートアップにおける成長」について。各社ともにCFOのサラ・フライアー氏とエヴィット・ボウマン氏が登壇し、資金調達、採用、ブランドについての考えかたを話すとのこと。
 
 
 

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宮古島のこと – 1日4時間12万のリモートワーク – 地域に不可欠な二つのハブ

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「沖縄」という地域について。ぼく自身、「水上家」を拠点に移住も含めた場づくり/メディアづくりをしていきたいと思っているのと、県内外における他の人たちの活動をみていても、今年の沖縄は動くものが多いだろうなぁと。

で、エリアでみたときに、宮古島もおもしろくなるなぁとも。「試住」の文脈も含めて、去年9月、今年1、2月と約2ヶ月くらいを宮古島でぼく自身が過ごしきて、そう感じます。

実際に、目に見える一歩として、島におけるはたらき方を模索するプロジェクトが動きはじめました。こちらに関しては、クリエイティブ系求人(ざっくりいうと、1日4時間、12万のウェブ職)なのですが、そのための人材を島に集めるという文脈もあります。

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移住における「職」の選択肢について考えないとーー0325「しごと × 移住 ナイト」@移住ガーデン

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これまでに何度も紹介してきた「移住計画」における、移住における3つの視点「居・職・住」。

ある地域で暮らしていくときに、仕事(職)や住まい(住)が整えば、スルッと移住できるのではなく、実はコミュニティ(居)の存在が必要であったりと、考える分には単純なようで、実際に動き出はじめると複雑なのが移住とも言えます。

それら3つは、移住を受入れたい側にとっても、移住する側にとっても、しっかりと考えていきたい観点でしょう。そんな「居・職・住」における「職」の部分をテーマにおいたトークイベント「しごと×移住ナイト」が3月25日に開催されます。

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【いってきます編】ブロガーインレジデンス@お城付きシェアハウスのまど間

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はやいもので、2016年も、もう3月。2015年からご縁がある地域に足を運ばせてもらっていました。例えば、過去にも一度まとめさせてもらった「ワーキングステイ」のため福岡・上毛町だったり、沖縄・宮古島、熊本・宇城市など、「移住」というキーワードを軸に地域の動きを間近で観察し、自分自身もその場所の暮らしを体験することに重点を置いてきました。

“行く”ことは簡単であっても、一定の期間“居る”ことは意外と難しい。暮らしということは、居ることなので、その挑戦でした。移住の中でも、特に「試住(お試し移住)」をテーマに自由研究してみようというい気持ちも強かったです。

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「九州変態会議」「移住フェス」などを経て、いま思うこと

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30日、31日は東京にきておりまして、「移住」を主なテーマにしながら動き回っていました。たくさんの出会いがあって、それは初対面も再会もあってで、よい週末を過ごせた気がします。

さてさて、順を追いますと、30日は「九州変態会議」というイベントへ足を運びました。以前も少し触れた「みんなの移住計画」のなかの「〇〇移住計画」を九州で展開するメンバーが集まったこちらの会。

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こんな「京都わかもん会議」は嫌だ

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ぼくは1988年に生まれました。平成前の、ギリ昭和。で、いつも思っているのが、ぼくらの世代は、動くことよりも考えることをより好む傾向があるんじゃないか、ということ。よく言えば、熟考型の慎重派。わるく言えば、ビビりの頭でっかち。誰かのやった経験や言葉を借り、さも自分が経験したかのように語り、他人のふんどしで相撲をとるような、そんな世代だろうなと。まさに自分がそうなんですよね。それがいつもこわい。

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「Discover Another Kyoto – DAY3」に参加してます #京都移住計画

2016-01-11 10.10.25

「京都移住計画」が主催する、移住あるいは自分の生き方を考えるイベント「Discovery Another Kyoto」にきております。今回は、京都でも北部の農村エリアに焦点を置きながら、各地で活動をするプレーヤーをゲストに招いて、参加者と共に考えていきます。

注目したいのは、移住をテーマにした会ではあるのですが、「移住にかぎらず、京都との付き合い方」を模索している人も巻き込んでの開催であること。京都(のプレーヤー)とのつながりを強めたり、東京にいながらも京都に関われるプロジェクトをつくったり、そんな未来の動きのための場とも言えるでしょう。

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ちょっとだけ「〇〇移住計画」を読みとく

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ここ数年で「移住」という言葉の捉え方が変わってきました。かつては「永住を覚悟して…」というように深刻だったものが、最近では「都会から地方へ移り住む」というカジュアルなものへ。またリタイア世代よりも、若者世代が地方に飛びだすような、年齢層の変化も見逃せません。

地方創世、東京一極集中などの単語がよく口にされ、その文脈に乗って、新たな暮らしや働き方の価値観を探り、多くの人が地方移住に備えはじめているようです。

「どこで、だれと、なにをして暮らすのか?」 という問いに真摯に向きあい、具体的な選択肢を求める人が増えるなか、「移住計画」という存在は、一役買っているのかもしれません。

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