2000年からリモートワーク(二拠点居住)していた音楽家「TEI TOWA」

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最近になってから「リモートワーク」という単語をよく聞くようになりましたね。これは、「ノマドワーク」とか「クラウドワーク」、「在宅ワーク」とかそういった部分も似たような言葉で、総務省的には「テレワーク」と言いたいそうな。

ちなみにですけど、テレワークの定義というのは「ITを活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」だそうで、「週8時間以上」そういった作業をしている人はテレワーカー扱いだそうで、H24年の統計によれば国内ワーカーの21.3%はテレワーク人口とのこと(ちょこっとまとめてみました)。

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宮古島のこと – 1日4時間12万のリモートワーク – 地域に不可欠な二つのハブ

「沖縄」という地域について。ぼく自身、「水上家」を拠点に移住も含めた場づくり/メディアづくりをしていきたいと思っているのと、県内外における他の人たちの活動をみていても、今年の沖縄は動くものが多いだろうなぁと。

で、エリアでみたときに、宮古島もおもしろくなるなぁとも。「試住」の文脈も含めて、去年9月、今年1、2月と約2ヶ月くらいを宮古島でぼく自身が過ごしきて、そう感じます。

実際に、目に見える一歩として、島におけるはたらき方を模索するプロジェクトが動きはじめました。こちらに関しては、クリエイティブ系求人(ざっくりいうと、1日4時間、12万のウェブ職)なのですが、そのための人材を島に集めるという文脈もあります。

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移住における「職」の選択肢について考えないとーー0325「しごと × 移住 ナイト」@移住ガーデン

これまでに何度も紹介してきた「移住計画」における、移住における3つの視点「居・職・住」。

ある地域で暮らしていくときに、仕事(職)や住まい(住)が整えば、スルッと移住できるのではなく、実はコミュニティ(居)の存在が必要であったりと、考える分には単純なようで、実際に動き出はじめると複雑なのが移住とも言えます。

それら3つは、移住を受入れたい側にとっても、移住する側にとっても、しっかりと考えていきたい観点でしょう。そんな「居・職・住」における「職」の部分をテーマにおいたトークイベント「しごと×移住ナイト」が3月25日に開催されます。

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「どこで、何をして生きてゆく?」の問いに付け加えたいもの。

 

去った10月13日、京都(京町家さいりん館)にて開催されたイベント「どこで、何をして生きてゆく?」に参加してきました。ありがたいことにゲストスピーカーとして登壇させてもらい、僕自身の京都滞在や家なし生活という暮らし方/働き方について話をさせて頂きました。

イベントレポートと感想を混ぜこぜで書いてみようと思います。

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参加者はすべてで30名以上。町家でイベントを行えるのが京都の素敵なところ。

 

「どこで、何をして生きていく?」イベント内容について

簡単にイベント内容をご紹介します。

“都市と田舎をつなぐ発信をおこなう”「ローカルキャリアカフェ」と”はたらく/くらす/すむのサポートで京都への想いをカタチにする「京都移住計画」のコラボイベント。僕は京都にきてからかなりお世話になっている京都移住計画代表の田村篤史さんにお声掛けいただき、参加する運びになりました。

誰もが暮らしと仕事のなかで1度は考えるであろう問い、

「これから、どんな働き方をしていこう?」「本当は、どこで暮らすのが幸せなのか?」「そもそも、何を大事に生きてゆくの?」

これらを突き詰めて、凝縮したカタチが「どこで、何をして生きていくの?」という問い。

この問いを、参加者が自分が望む暮らしや仕事について【1.知る/学ぶ】【2.整理する/決める】【3.つながる/動く】と3つの段階をイベント内で踏めるようにプログロムが組まれていました。

ローカルキャリアカフェ&京都移住計画のゲストスピーカー計6名のストーリートークが【1.知る/学ぶ】、ワークショップで【2.整理する/決める】、最後のまとめの発表と懇親会で【3.つながる/動く】と分かれていたのです。

イベントに参加して、ただ「知る/学ぶ」で終わるので満足してしまっては意味ないので「動く」までの同線を大事にしながら、じぶん事として考える場づくりが想定されていました。

 

→イベント概要の流れを引用するとこんなかんじ。

①知る、学ぶ(色々な移住者の人の声を聞く)

②整理する、決める(自分の大事にしたいものって何だろう?)

③つながる、動く(大事にしたいもとつながり動く)

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【1.知る/学ぶ】ゲストスピーカーの話を聞く。
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【2.整理する/決める】ワークショップ、各々に自分の興味についてゆるゆると話をひろげる。
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【2.整理する/決める】ワークショップ。なんだか楽しそうな話をしてそう。
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【3.つながる/動く】参加者全員が[3年後のじぶん]と[明日からのアクション]を発表。このあと懇親会でバームクーヘンを喰らう。

 

話した内容をちょっと整理

登壇させてもらい話したことを(かなり自分のために)軽くまとめてみます。

簡単に前置きだけ置かせてもらうと、僕は京都移住計画側のゲストスピーカーとして招待してもらったのですが、イベント時に京都在住だったわけでなく、2013年1月-8月までの8ヶ月の半端滞在でした。

ただ「家を持たずに転々と移動しながら暮らす/働く」という”暮らし方/働き方の多様性”としてお呼ばれしました(したのだと思っています…)

そこで箇条書きで話した内容を整理。

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一応ぼくです。山に篭っていたので、髪ボリュームが自分で見てもハンパないです。。

 

□ くらし方:家なき男子(かばん一つで最小限荷物で、転々とできる生活)

□ はたらき方:半筆半β(webライティング業務+他の仕事/プロジェクト)

□ なぜ京都なのか?:伝統産業の新旧の融合のおもしろさ、観光地と生活地のごちゃまぜ感への興味、etc.

□ 移動/移住する(僕の場合は”家無し”になった)きっかけは?:1.行きたいときに行きたい場所に行ける機動性をもちたい 2.不必要なものを知りたい 3.数年後に待ち構える生活と仕事を同時進行しながらの日本一周に向けての練習として逆算して考えた結果

□ 大事にしている事は何か?:どんな暮らしをしたいか(30歳あたりで主夫になり、子育てしながらも好きに働けるスタイルをつくりたい)。暮らしのイメージがあって、そこにはたらき方が付随し、仕事がおのずと決まるのではないかという仮説。

 

と、こんなもんだったと思います(参加された方そうでしたよね?汗)

…うろ覚えです。

このアングルは...もじゃもじゃ髪に焦点あててもらってます。
このアングルは…もじゃもじゃ髪に焦点あててもらってます。

 

当ブログ過去記事でいうと、

妖怪会社の社畜が考える、これからの暮らしかたと働きかた。

声をでかい人が苦手、声をでかく出すのも苦手、だから声を張ってださなくてもいい働き方を追ってます。

の一部を根拠に話したかなぁという…

 

気になった「働き方」の話

 個人的に興味深かった話がありました。

ゲストスピーカーのストーリートークのなかで「京都移住した/田舎に移り住んだきっかけ」「大事にしていること」などを聞かせてもらいました。スピーカー一人一人の話は正直どれも面白かったのですが、僕の文章体力が持たないので、一人に絞りたいと思います。

京都移住計画側のスピーカーとして参加された森内さん。東京勤務からの京都移住で、現在は京都ロフトワークに勤務してます。そんな森内さんの話す内容に「会社員でどれだけ多様性をもって働けるか?」という言葉があり、グッときてしまいました。

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落ち着き、したたかに話をする森内さん。

というのは、企業がどれだけの働き方の選択肢をもっているかは大事なことなんじゃないか?と個人的に思っていたからです。例えば、“会社に出勤しなくてもいいよ”とか“週5でなく週4勤務”とか、暮らしに合わせた働き方を提供できると人材の幅も広がり、雇用側にも被雇用側にも両者メリットのあるカタチがあるのでは?と若輩者ながら感じています。

フリーランスで働く人の多くは、自分なりの気持ちのいい時間の使い方を求めて、仕事を自分でつくっている人が多いなぁと印象があるので、会社が福利厚生でも何でも、働きかたの多様性を持たせることができれば、優秀な人材も残るだろうし、会社勤めの安心もあるでしょうし残りたい会社になると思います。

僕自身ライターとして半ばフリーで書かせてもらってますが、企業勤めのライターの方がいろいろと整ってて安心できるからそれがいい、というのが本音だったりします。なので、森内さんは「(ゲストスピーカーとして会社員は)一番普通なんですけど」と言ってはいましたが、凄くだいじなことに触れていたなぁと思いました。

+αでロフトワークという会社に好感もっていたのもあったかもしれません笑(東京/渋谷Fabカフェは3Dプリンタを試せるカフェで行ってみたい場所!)

 

もうひとつ気になった「Web業界」の話

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気さくに話をしてくれ、貴重な情報を提供してくれる森内さん(真ん中)。妖怪好きということを最後にばらしてくれたゲストスピーカーの田代さん、なぜか頭を抱えている(左)

もう一つ気になった森内さんがさりげなく話していた、「日本のWeb業界では僕たちより上の年代(40代以降)の人たちのキャリアは確立されていない」という話。その現状があるからこそ、どんな働きかたができるのか/つくれるのか、を自分たち自身が業界の後輩へのロールモデルとしての意識を持ちながら働いているそう。やはりただの会社員ではないですよね。大きな意義を感じちゃいます。

 

ハッとした話

ワークショップで参加一人一人が「大事にしてること」や「興味ある分野」について各グループに分かれて話しました。僕はちょっとした助っ人としての参加者の輪に入れてもらいました。

具体的にどんなことをしたくて、どんな活動を今しているのか、そんなことを話し合いながら、グループ内でアイデア出しや活動のためのヒントを確認していきます。

ワークショップの流れで、最後に一人一人がイベントでのまとめに入ります。

「3年後にどこで、何をしているか?」「明日から始めるアクション」を配られたメモ紙(おしゃれな和紙)に書き、1人持ち時間1分ほどで全員が発表する時間がありました。僕は3年後は「東京と京都を中心にしつつ地方で、メディアで人を繋げる」とアクションとして「ブログを書く」と発表しました。

この場面で、参加者1人1人の発表に耳を傾けていてハッとしたことがあります。京都移住計画代表の田村さんがアクションとして「今日の帰宅後に、3年後について嫁と話し合う」を挙げていました。めちゃくちゃ具体的だし、すぐに行動に移すんだろうなぁ、と感じたんです。

「嫁と3年後について話をする」と堂々と語ってくれる京都移住計画代表の田村さん。
「嫁と3年後について話をする」と堂々と語ってくれる京都移住計画代表の田村さん。

 僕自身「ブログを書く」とアクションを決めたものの、すぐに実行できなかった(半月後にブログ記事投稿… _| ̄|○)のには理由があって、ある意味その”できなかった”壁を取り払うためのアクションだったり、その前段階を意識する必要だったなぁと反省しています。

例えば、記事を書く為の時間確保として「帰宅後すぐにテレビを付けない」とか、忘却して作業が進まないのであれば「紙に書き出してメモをつけておく」とか様々です。具体的にしておけばおくほど、直ぐにアクションに起こしやすいのかなぁと思います。

他に例を挙げれば、「人に会う」アクションなら人に会う為にコンタクトを取る必要性がとあるので、「メッセージ&メールを送る」とかもっと前段階の「会いたい人リストを作る」とか色々ですね。

あ、あと数字を入れるのも結構大事かもです(ex.会ってみたい10人を紙に書き出してみる/記事1本書きあげる/1日10分興味分野を調べる時間をつくる)

曖昧なアクションを心に留めておくと、気持ちだけ高ぶるんですが行動できない自分にモヤモヤを感じたりと、できそうでできない落とし穴にはまってしまう気がします。だからこそ具体的に、より具体的なプランってのは大事なのかもと、このブログを書きながらハッとした次第です。

 

こんな企画ができたら…

ちょっと可能性を感じたコトもあり、ワークショップ内で「自分は〜(音楽/環境問題/地域おこし/etc.)に興味がある」と自覚はあるものの、次に何をしたらいんだろう?と前に進みにくい状態になっている人もいたかと思います。

「やりたい気持ちをあるのに、動き出せないジレンマがある」と僕自身何度も味ってきた(きっとこれからも待ち受けている)状態で、これかなり苦しいと思うんですよね。

“興味がある分野をどうやって自分なりに開拓していくのか?”

この一番の問題点は、“自分の興味を一人で抱えていること”ではないかと感じます。他の人に共有することで、新しい発見や気付きがあって、次のステップへと進めるのではないかと。興味を言語化する作業は一人では確かに難しいです。

なので、数人で集まり、各々の興味を持ち寄って、共有しながらブレスト&雑談できる会がやりたいです。なんとなくイメージとして湧いているのは、自分の興味について「話す」「聞く」「調べる」「まとめる」動きを通しみて、自分なりの活動に広がりを持てるんじゃないかということ。

イベントというと仰々しいレベルではありますが、僕が関わるくらしごとユニット「smalん」としての活動として、京都滞在時に開催したいと思っています。興味ある方はお声掛けいただけると嬉しいです。

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ワークショップも自分の興味を共有する場としてかなり貴重な機会でした。みんなで囲みながら談笑混じりなかんじ。

 

どこ+何+???で生きてゆくか

話を戻します。イベントテーマであった「どこで、何をして生きていく?」に個人として加えておきたい事があります。5W1Hの観点で考えると、Where & Whatが今回考えるべきポイントでしたが、そこにWho(m)を足して「どこで、だれと、何をして生きていく?」って問いに変えてみようかと思います。

「30歳で主夫で子育て」を頭に浮かべると、やはり考えてしまうのはパートナーについて。「(未来の)奥さんと、どこで子育てをしながら、自分が楽しめる仕事ができるのか?」と問いを持ちながら、探りながら、次の3年を迎えれるようになりたいと思います。

登壇の機会をくださった京都移住計画の田村さん、またローカルキャリアカフェ(1周年おめでとうございます!)の川人さん、ありがとうございました!自分の暮らしを見つめるよい機会をいただきました。未来につなげたいです。

どの瞬間にテンションが上がったかわからないがなんか楽しそうな、京都移住計画代表の田村さん。
どの瞬間にテンションが上がったのか、奇妙?なポーズを見せる、京都移住計画代表の田村さん。
1周年祝いに特大バームクーヘンを手にする、ローカルキャリアカフェ代表の川人さん。
1周年祝いに特大バームクーヘンを手にする、ローカルキャリアカフェ代表の川人さん。

 

微力ながらの関連リンク

微力ながらのURL共有させていただきます。

 

□ 主催

 ローカルキャリアカフェロゴ

>ローカルキャリアカフェ

 

京都移住計画

>京都移住計画

>田村さん「it’s blowing

 

□ ゲストスピーカー

>森内さん「Blog Start All Over

>田代さん「Vege Cafe & Dining TOSCA

>井口さん「みんなの家

 

*写真引用:京都移住計画/Facebookページ

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【I’m@日本】ご相談です「1泊=1記事」でいかがでしょうか?

 

京都を出まして、沖縄に向けて南へ南へとジリジリと進んでいこうと思っています。もちろんぬらりひょんと。

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3つの遊牧テーマ

どのくらいの期間をかけて沖縄に着くか予測つかないですが、来年の4月から東京に戻るのは決定しています。沖縄着いてからどうなるからすら…ただテーマだけは決まっています。以下の3つ。

 

① 妖怪を知る、民俗を知る

→妖怪など民間伝承のある地域を巡る

 

② はたらき方をつくる西日本遊牧

→コワークスペースなどに立ち寄る&場所を選ばず働くひとたちを巡る

 

③ つながるお酒で地域をリ・デザイン

→酒蔵や蒸留所、地域に根ざすバーやカクテル、グラスなど酒にかかわる場所/人を巡る

 

すべてのテーマに共通する事は、妖怪/はたらき方/酒の視点をもって、「遊牧/移動しながらに、訪れる地域に参加する方法ってなんだろう?」を探ることです。

【I’m@都道府県】で近況報告、他カテゴリで各テーマについても記事は記録として書き溜めていきます。

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お金に対するギモンを、実験に変える。

その中で生活実験として試したい事があります。

以前ハチナナハチハチで「そのお金は本当に必要か?」を寄稿しましたが、何かと交換するために必要なお金を介さずに、「スキルとモノの交換ができないか?」に挑戦してみたいと思います。

物々交換でより良いものに転がしていく”わらしべ長者”に似ているかもしれませんが、どちらかというと「自分のスキル(自分ができること)」をどのように交換するかのほうに重点を置きたいです。

 

なのでまとめると、

○お金ではなく自分のスキルをどのように等価交換できるのかの実験

 

言葉を返すと、

○どれだけお金を使わずに生活をすることができるのかの実験

 

 でもあります。

 

1泊に対する対価としての執筆内容。

スキルとモノの等価交換で一番最初に思い付いたのは、僕の場合において「宿泊(代)をどのようなスキルで補えるのか?」という疑問でした。

色々と考えた結果、これまでの公私ともに行ってきたブログ/メディアでの執筆を活かし、また僕自身が記事ネタに困らないという理由もあり、記事執筆=宿代にできればとの一つの結論に至りました。

執筆させてもらった記事は、このメディアにて微力ながら発信させていただきます。

 

執筆内容は以下について、

◉あなたについて書きます→ 仕事、活動や、考え方、あなた(宿提供者)自身について。

◉あなたが好きなモノ/コト/バショについて書きます→これいいよね「もっと皆にも知って欲しい」って物や事柄、場所について。

◉あなたが応援したい人について書きます→あなたの友人、家族、恋人、先輩、後輩について。

 

実際にご本人から話を聞きながら(軽くインタビューしながら)なので、僕としても想いが込めた記事が書けると思っています。

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執筆以外ならこんなやつとか。

もちろん「記事なんていらないよ」って方もいると思います。その代わりと言ってはなんですが…

 

バーテンダー職やそこそこのバー通いの経験をいかして、

□ バー選びとカクテル基礎知識について

 

東京での職を捨て、家を捨て、7ヶ月挑んだ、

□ ノマドライフを京都で始めた理由

 

妖怪検定(初級)取得者であり、妖怪好きでもあるので、

□ なぜ妖怪がおもしろいのか?妖怪検定(試験内容)について

 

毎日webの海に漂っている情報はわりと漁っているほうかと思うので(一般よりは)、

□ インターネットでできること→webアプリ/サービス/メディア(活用法含む)の紹介

 

ブログ/メディアの運営や執筆経験を活かして、

□ ブログサービスの選び方、記事の書き方、使えるツール

 

沖縄でもど田舎の離島に住んでいたので、

□ 沖縄最北端の離島・伊平屋島での田舎暮らしとは?

 

などなど、僕がもっているだけの情報を提供するかたちでもよければ(本音を言うと、何もいらないからとにかく雑談してってよ、と言ってもらえるのが助かるんですけどね笑)

 

場合によっては、「仕事のこんなお手伝いをして欲しい」「お留守番をしてほしい」「家事を手伝ってほしい」のように何でも僕ができうることであれば、ぜひともご相談にのります。いや、むしろ相談させてください!(もしかしたら、提案によっては僕自身の新たな発見があるかもしれない…)

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長々と書いてしまいましたが、言いたいのは、

泊めてくださいっ!って事です。

 

↑そんなわがままなこと言ってんじゃねぇ!

↑お前みたいなやつが無理だろ

↑これだからゆとり世代は…(or 沖縄人は…)

 

とツッコミどころ満載かと思います。僕自身どうなるんだ?!と不安もいっぱいなのですが、この実験の転び方次第で「くらし方の価値観も少しは変わるんじゃないか…」という可能性も感じています。

興味を持って下さる方いましたら(特に大見謝さん大歓迎です)、この記事のソーシャル拡散や、TwitterやFacebookでメッセージをもらえると飛び上がるほどに嬉しいです!

 

大見謝将将伍、という人間のもろもろを搾り取って、1泊〜でいかがでしょうか?

 

>Twitter

>Facebook

>Coffee Meeting

 

 

■ 同世代メディア.「ハチナナ・ハチハチ」

■ コンテンツを考える空間.「Noma-roaig Cafe」

■ “ぼくの”物語をシェアする場所.「ぼくのぼくの」

■ くらし方/はたらき方を考える草食ユニット.「smalん」

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声がでかい人が苦手、声をでかく出すのも苦手。だから声を張らなくてもいい「はたらき方」を追ってます

 

タイトルのまんまのことを書きます。

 

声がでかい人が苦手

カフェとかで作業していると、隣座っている人が声が大きいと、少しびっくりしてしまいます。「そんなボリュームじゃなくても聞こえるでしょっ」と心の中で軽くつっこんでみたり。

また、一応20ちょい過ぎまでいわゆる”体育会系”に属しており、声がでかいひと=ちょっと無駄に熱いひと(むしろ自分はこっち寄りだった)という意識が頭にも体にもこびりついています。

やたら電車で声の大きく電話をしてるオッサンとか(そもそも電話しないでよ)、理不尽だった高校教師はみんな声がでかかったとかで、なんとなく体に反射的に、”声がででかい人”への妙な反射が出来上がっているのかもしれません。とにかく苦手です。

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photo credit: mikeyp2000 via photopin cc

 

声をでかく出すのも苦手

声がでかい人が苦手であるのと同時に、でかい声を出すのも苦手です。運動をやっていた時は、自分でもうるさいほど、むさいほど声を出せたはずなのですが、急にそれができなくなりました。

きっと声がでかい人に対する嫌気が、体を縛っているのか…なんて考えたりも。ただ元々無理して声を出していたのかもしれません。

一番の転機は、バーで(わりとオーセンティックな静けさのある)働いたときでした。カウンターの上で、むやみやたらに大声は出せない場所だったので、喋るときはどちらかというと”ささやく”ことが多かったです。それが自分に気持ちよく馴染んだと思っています。

流石に仕事となると、なるべくハッキリと聞こえるように喋る意識はしますが、日常だと「えっ?」と聞き返されることがしばしば。単語を噛んでしまったときは大惨事です。

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   photo credit: CEBImagery.com via photopin cc

声を張らなくてもいい「はたらき方」をする

そんなこんなで思うこと…出される側としても出す側としても”声がでかい” は苦手なので、“声を大きく出さないといけない業務があるはたらき方は絶対にしたくない”ってこと。

ウェブに関わりたいと思ったのは、その理由が無意識的に組み込まれてのか?と今でこそ感じます。基本作業は無言ですし(これむっちゃ寂しいんですけど)、オンライン/オフラインでのミーティングも自分が苦痛と思う以上に声を出さなくていいです。ただ初対面とか、プレゼンの場合は、気を張るようにはしています。

とにかく、声を荒げなくてもできる仕事をしたいです。すごく些細ですし、ちっちぇえなと我ながら思うことではありますが、それがはたらくときにしこりとなり違和感となるなら後々苦しくなるなぁとぼく自身の感覚を大事にしたいです。

恥ずかしながら、「やりたいことをやる、やりたくないことからは逃げる」がモットーです。ただやりたくないことを、やらなくてもいい環境をつくったり、そこに飛び込むにもエネルギーとスキルが必要だとは思います。

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ちなみにですが、漫才師「中川家」のお兄ちゃん/剛は、声が小さいとよく弟/礼二や他の芸人に(ネタ的に)つっこまれますが、あれが既に中川家兄のキャラの一部となっている気がします。声が小さくてもできるはたらき方はきっとあるし、むしろ好まれるもの、声の小ささを活かせるものもあるはずです。そこを目指せたらと。

自分なりの細かいこだわり、はたらき方/仕事を考えるときに、ちょっとだけ意識できるといいですよね。

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1988年生まれ男子が考える、これからのくらし方とはたらき方

(2015年1月3日に再編集しました)

 

いつの間にか夏真っ盛り、季節が通り過ぎるのは一瞬で、ほんとに早いですよね。

ひょんなことで、夜中、穏やかに眠れずこんなとこに文章を打ち込んでいるんですけど、”これからのこと”についてまとめてみます。

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以前ハチナナハチハチの記事で”くらしごと”について一度触れました。

 

自分が心地良くいられる”くらし”を土台に、”はたらき方”を選び、仕事を決めるスタイルを、”くらし”+”しごと”をかけ合わせたくらしごとと呼びたいです。追っていきたいです。

仕事を選ぶのでなく、はたらき方を選ぶ。

 

あらためて考えてみても、やっぱりそうだと思います。これからの仕事のあり方は、これまで以上に多様化するんじゃないかと予想します。というのは、3つ理由があります。

 

1. インターネットの普及/発達スピード

まずはこちら。インターネット/ウェブのインフラが急激に発達してきました。スマホさえ持てれば、世界各国と気軽につながることのできる時代です。それが意味するのは、自分の存在価値や市場を、日本国内のみならず海外まで広げることが容易くできるということ。

「グローバル化したほうがいいよ」というよりは、日本人が対応しきれていない市場は、海外からやってきた人たちにズカズカと足を踏み込まれてしまいます。「日本人の居場所が狭まるだけだよ」って話であり、国内市場だけではやってられなくなる日本人が増えるということ。

 

スマホやパソコン一台あれば発信できる、そんなインフラが整っている現在は、言語の壁と取り除き、自分の専門性さえウェブで表現できれば、一気に自分の市場が広がる可能性があります。

ちょっと考えてみてもください、”日本人であるだけ”で海外ではどのように扱われると思いますか?強みの活かし方をウェブでの発信に変えるのです。

 

2. 交通手段の多様化/低価格化

国内だけでなく国外までもPeachなどの格安格航空券が登場したこと。それと同時にリニアだなんだと、いまだ進に化し続ける交通機関のおかげで、どこに居たいか/どこに住みたいか、自分が望んでいる場所までのチケットが安易に手に入り、移動のハードルをグッと低くしてくれてます。

午前は東京にいて、夕方までは沖縄にいて、夜には台湾にいるなんてのも可能になってきました。しかも安価で。気持ちひとつあれば、という状況も増えています。

ウェブの世界だけでなく、物理的にも世界は近くなっています。だからこそ仕事のみならず生活そのものも、自分が身をおきたい場所があれば、何も日本に留まらなくても選択肢が増えてきています。国境を感じにくい”世界市民”への道が開いているかのように。

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3. 世界がフラットになる

先進国と発展途上国の”差”が少しずつ埋まってくるでしょう。それはインターネット普及の助けが基盤となるはずですが、能力ある人たちが自分たち自身の発信によって台頭しやすくなりました。逆に言えば、無能である人たちが暴かれやすくなったとも言えます。

発展途上国にいる優秀な人材を、日本人よりも優先して雇用する日本企業も増えてきました。しかもそれは、俗にいうブルーカラーの仕事でなく、ホワイトカラーと言われるようなオフィス職までも。クラウド化により、世界のどこにいても雇用管理がしやすくなった理由があるでしょう。

 

日本人も知らぬ間にじわじわと、東南アジア諸国や、今後はアフリカ諸国の人々に奪われていく姿は、嘘のようですが現実となりえます(もちろん、ウェブでは醸し出せないリアルの強みをどう活かしていくかも問われてきますが)。

ウェブの良さ、特にソーシャルメディアの強みは、透明性があること。自分のできることを自分の発信によって示せることだと思います。できない人へも透明性は適応されます。世界がフラットになるのであれば、より自分の個性(専門性/スペシャリティを)尖らせていくこと、その中で自分にしかできないことを探し、磨いていくことではないでしょうか。

 

大切にしたい3つのこと「専門性」「ウェブ基礎力」「文章力」

「では、これから日本人は、いや自分自身はどうしたらいいか?」という話ですが、まずは自分がのぞむ暮らしのあり方をうんと想像することから始めるといいのではないでしょうか。

1年後でも、数年後でも、何十年後でもいいです。どこにいて、どんな人といて、どんな方法でお金をかせいで、笑って過ごしているか。毎朝〜時に起きる生活とか、週3回はたらいて週4回は休むとか、そんなもんでもいいです。自分がしたい暮らしをまず見つめてみること。

 

それから、次に大事なのは、自分の専門性を高めること。自分にしかできない領域をふかくふかく掘り下げる、これは職人気質の日本人の強みでもある気がします。

嫌いなものでは駄目です。自分が好きになれて、継続できるスキルが伴ってくるものを選ぶのはよいかもしれません。嫌いなものを選ぶと自分が気持ち良くないから、と理由は単純明解です。自然と集中できる、没頭できる、無我夢中でまなべる、それがベスト。

 

「磨いた自分の専門性を日本だけでなく、海外でも活かしたい」とフィールドを広げるなら、言語の壁にぶつかるかもしれません。ただ今やクラウドソーシングの時代、言語の壁を破る手助けをその分野の専門性が高い人に依頼できるでしょう。

そのため、言語よりも自分を発信するために、ツールとしての「ウェブへの理解」と、対面せずとも自分を伝えるだけの「文章力」が基礎力になればベターだなと思います(個人的な課題でもあります)。

 

「ウェブ基礎力+文章力」は当然であって、そこを土台として自分の「専門性」を乗っけていければ、自分が好きなスタイルではたらくことができる。

と、いろいろと書きましたが、これはあくまでぼくの予想の話で、そう思ってぼくは動いているだけのこと。ただ動きはじめてからは、昔よりはイメージに近づいてこれた気がします。

 

WEB+文章力+専門性=ブログ

知識を沢山蓄えても、使わなきゃ宝の持ち腐れ。というか、知識にも鮮度があるから単純に腐ってしまいます。なにが言いたいかというと、自分がこういうくらし方をしたいと思ったら、そこに向かって実験を行うべきだということ。

 

失敗を恥じて、何もしないのは、後々悔やむチャンスを増やすだけ。くらし方が想像できたなら、自分の強みを磨きにかかって、ウェブや文章への理解を深めていく。

その意味ではブログはかなり便利で、効果的なツールだとは思います。自分の専門分野について、ウェブ上で文章をストックできるので、すでにそこで専門性を磨くことになりますし。

自分がしたいこと、いたい場所、やりたい仕事(あるいは、やりたくない仕事)など、ぼくは自分の「want」の気持ちを追うべきだと思います。

 

ぼくが勝手につくった造語「くらしごと(くらし+しごと」ではないですが、くらし方に合わせてはたらき方を調整でき、自分の仕事が見つかる、もしくは仕事をつくる。ざっくりとまとめると、次のことが言いたいのです。

“自分が、気持ちのよい、居心地のよい場所をどうやってつくるか?”

 

自分に違和感やモヤモヤがないくらし、そこに付随するはたらき方と仕事を選び、自分のスタイルを突きつめていく。みんなが一人ひとり、自分と向きあって、他人と関わって、そんな“これから”を考える機会が増えたらいいですよね。

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ぼくらは、ずっと昔から「百姓」という職業を知っている。ただ、現在は文化的にも育ってきたので、昔よりもハイブリットな百姓になれると思うんですよね。今だから使える知識やツールは使いまくって、自分のくらしをつくっていきたいです。

 

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