「Bols Shows Your Colours」大事なことはぜんぶバーテンダーから教わった

もう何回観ても「いいよね」と思える映像ってありますよね。 「Augment5」の日本シリーズとかそれなんですよね。日本人の知らない日本の姿が画面の向こうに映し出されて、ほれぼれしちゃいます。

 

それとは別なんですけど、何回観てもいいよね、はもちろん、観るたびに「いろいろあっていいよなぁ」と気持ちがほぐれる映像がぼくにはあります。

 

『Bols Show Your Colours』

 

この映像は、トップバーテンダーたちが行ったカクテルワークショップの様子が映し出されています。ウクレレ?の軽快な音楽をBGMに、あらゆるバーテンダーが、自分の色とアイデアを生かしたカクテルづくりを披露しています。

ちなみにBolsは、アムステルダム発の、世界最古と歴史も深いリキュールメーカーですです。

 

もしカクテル自体に興味がもてなくても、多様性とか個性とかを、ちょっとだけ考えられる映像だと思います。なにより楽しそうな人たちでいっぱいです。約4分ほどの映像になっていますが、ぜひ観てみてください。(映像は文末にあります)

ぼくは、大事なことはぜんぶバーテンダーから教わりました。

 

時間がない方のために、スクショ画像でちょっとだけご紹介しますね。

 

Bols Show Your Colours  2
さまざまな恰好、スタイルで、
Bols Show Your Colours
女性バーテンダーももちろんいて、
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シェイカーを振る姿だって人それぞれ。
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シェイカー後のティンを、肘をつかって外すのがイカしてますよ
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飾り付けでインパクトがあったり、
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ツールを変えて、自分のつくりたいカクテルをかたちにしていきます
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見た目だけだと「え、これがカクテル!?」なんてものも
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一杯一杯に、バーテンダーの想いと、ユニークが詰め込まれます

 

自分らしさってなんだろう。とこの映像を観るたびに考えます。他の違っていてもいいんだ、むしろ違っているからいいんだ、自分の色を出すにはどうしたらいいんだろう、というフレーズが頭のなかを巡りに巡って、最後には元気づけられんですよね。

違うことをよしとし、認めながらも、どこかで協調しながらも、のびのびと、一人ひとりが楽しく、つくりたいものをつくることができる。自分自身がそうでありたいですし、そういう雰囲気をかもせる場づくりができたらな、とシャッキリします。

 

せかせかしすぎたり、淡々とものごとをこなし、なんか大事なことを忘れている気がするなぁ。そんな時にはYouTubeを気付けば眺めています。ちょっとした原点回帰のための映像だったりします。

そういう映像ってだれにでもあると思うんですよねー。CMとかMVとかいろいろなかたちで。

 

ということで、お待たせしました(お時間ある方)最後に映像をどうぞ。よければ、観てみてってくださいね。ご感想などあれば、Twitter(@0mija)にでももらえると喜びます。めでたいので、その日はお酒を飲んじゃおうかな。

 

『Bols Show Your Colours』

YouTube Preview Image

 

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かばんひとつで、生活も仕事もどうにかなる・・・?

 

先日のイベント(レポート記事はこちら)で使わせてもらった写真。どんな場面で使ったかというと「今の自分をよく表わしている写真は?」と現状から”これまで”と”これから”の活動を紹介する流れに乗せて、というあんばいでした。

THRASHER
THRASHER/もともとスケボーブランドみたいですが、これはガジェット好きようのモデルらしいです。かなりの数のポケットがついてるので使い易く、コンパクトにまとめられます。

[スラッシャー] THRASHER 多機能バックパック THRSG6802 ブラック (ブラック)

 

勢いだけで、勝負(購入)にしました。

現在はこのTHRASHERバッグで「家なし生活&移動」を続けています。ここに詰めた荷物で暮らしと仕事が成り立つようにまだまだ整理中。「最小限をめざしてもっと減らせるんじゃないか?」と試行錯誤を繰り返しています。

このバッグも、移動をしはじめて「仕事ツール(パソコン/タブレット/メモ帳やら)だけを取り出せるかばんに変えたいなぁ」と思っていたときに、偶然立ち寄ったヴィレバンで出会したアイテム。

一目惚れで即購入。近くのトイレで荷物を前の鞄から詰め替え、古いほうはその日にあった知人に引き取ってもらいました(今思えばかなり無理やりだったかもしれません笑)

あの時の決断力はじぶんでも好プレーだったと、自分で自分で褒めてやろうと思います。

以前はグレゴリー鞄を使用。ポケット数も少なく、パソコンやタブレットなど仕事に使いたいガジェ類を取り出すときに生活品とごっちゃになり不便&煩わしく...
以前はグレゴリーのかばんを使用。ポケット数も少なく、パソコンやタブレットなど仕事に使いたいガジェ類を取り出すときに生活品とごっちゃになり不便&煩わしかった…
スラッシャーかばん購入日に会った知人(右端)に引き取ってもらいました。さよなら、、元気でやってね。
スラッシャーかばん購入日に会った知人(右端)に引き取ってもらいました。さよなら、、そういえば元気でやってるかい?

「これって本当に必要なの?実はなくても問題じゃない?」

という、物資的にものが少ない、いなか出身の感覚を甦らせてみると(ちょっと無人島にいったようなサバイバル感で選んだら)、自分なりの「ものを捨てる基準」も見えてきました。

なので「最小限/ミニマルにくらす」という体験記事も、いつかこのブログで書き溜めてゆければと思います。

 

服はどうしてるのか?

ちなみに、服は「現地調達、現地廃棄」をモットーにしてます。季節毎に合わせて、てのと、結局そのときそのときで自分の着たい服の感覚って去年から変化してることも多いので。

ただ、単純に捨てるのはエコではないので、基本的にリサイクルできる方向で使ってくれる人に手渡しています。

現地調達、現地廃棄。
「現地調達、現地調達」のため、秋を迎える手前、こいつらともおさらばしてきました。

/ 服を捨て去りたい、けど裸はダメ、ぼくらは世知辛い時代に生まれたんだよ

 

荷物が減ってゆくなか、生まれた感覚

ひとつ主張しておきたいことがあります。最小限を求めていくなかで、自分の傍に“どうしても残しておきたいもの”って出てくるんですけど、それこそ自分の“個性・キャラ”をよく表わしてるものだということ。

例えば、ぼくの場合、パソコンだったりカクテルシェイカーがそれに当たっており、仕事や趣味でもwebは離せませんし、カクテルと関わってゆく身としても、とても大事&必要不可欠だったりします。

 / ノマドワークでなく、ノマド「ライフ」に僕がこだわる理由

この事実に、移動しながら断捨離しながら、自分でもハッとしました。ものを増やす喜びもあるけど、減らす発見そして喜びもあるよ、そんで長い目でみたらとてつもなく重要な「ハッ」かもしれません。

 

[追記/2014年10月16日]

現在は、ふたつの拠点(東京-沖縄)の中で動き回っています。拠点ができると、ものが不思議と増えていくのですが、増えれば増えるほど、自分に必要なものがなんなのか、自分ってなんだっけ?(笑)と感じている今日この頃です。

身近なところで言えば、スマホのホーム画面アプリとかでしょうか。

/ 自分のスマホ画面をみてハッとした。

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#140 いかして、いかされて、

 

どちらかだけが得するってなんかイヤだ嫌だ厭だ。あっちも活きて、こっちも活きる。

あっちが得して、こっちも得する。その丁度いいとこをお互いでさぐりながら一緒にできたらいいのに。

相手の良いとこ、気持ちいいとこ、違和感なくできることを引き出し合いながら、進めたい、共有したいの世。

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photo credit: mallix via photopin cc

大見謝将伍/@0mija

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声がでかい人が苦手、声をでかく出すのも苦手。だから声を張らなくてもいい「はたらき方」を追ってます

 

タイトルのまんまのことを書きます。

 

声がでかい人が苦手

カフェとかで作業していると、隣座っている人が声が大きいと、少しびっくりしてしまいます。「そんなボリュームじゃなくても聞こえるでしょっ」と心の中で軽くつっこんでみたり。

また、一応20ちょい過ぎまでいわゆる”体育会系”に属しており、声がでかいひと=ちょっと無駄に熱いひと(むしろ自分はこっち寄りだった)という意識が頭にも体にもこびりついています。

やたら電車で声の大きく電話をしてるオッサンとか(そもそも電話しないでよ)、理不尽だった高校教師はみんな声がでかかったとかで、なんとなく体に反射的に、”声がででかい人”への妙な反射が出来上がっているのかもしれません。とにかく苦手です。

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photo credit: mikeyp2000 via photopin cc

 

声をでかく出すのも苦手

声がでかい人が苦手であるのと同時に、でかい声を出すのも苦手です。運動をやっていた時は、自分でもうるさいほど、むさいほど声を出せたはずなのですが、急にそれができなくなりました。

きっと声がでかい人に対する嫌気が、体を縛っているのか…なんて考えたりも。ただ元々無理して声を出していたのかもしれません。

一番の転機は、バーで(わりとオーセンティックな静けさのある)働いたときでした。カウンターの上で、むやみやたらに大声は出せない場所だったので、喋るときはどちらかというと”ささやく”ことが多かったです。それが自分に気持ちよく馴染んだと思っています。

流石に仕事となると、なるべくハッキリと聞こえるように喋る意識はしますが、日常だと「えっ?」と聞き返されることがしばしば。単語を噛んでしまったときは大惨事です。

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   photo credit: CEBImagery.com via photopin cc

声を張らなくてもいい「はたらき方」をする

そんなこんなで思うこと…出される側としても出す側としても”声がでかい” は苦手なので、“声を大きく出さないといけない業務があるはたらき方は絶対にしたくない”ってこと。

ウェブに関わりたいと思ったのは、その理由が無意識的に組み込まれてのか?と今でこそ感じます。基本作業は無言ですし(これむっちゃ寂しいんですけど)、オンライン/オフラインでのミーティングも自分が苦痛と思う以上に声を出さなくていいです。ただ初対面とか、プレゼンの場合は、気を張るようにはしています。

とにかく、声を荒げなくてもできる仕事をしたいです。すごく些細ですし、ちっちぇえなと我ながら思うことではありますが、それがはたらくときにしこりとなり違和感となるなら後々苦しくなるなぁとぼく自身の感覚を大事にしたいです。

恥ずかしながら、「やりたいことをやる、やりたくないことからは逃げる」がモットーです。ただやりたくないことを、やらなくてもいい環境をつくったり、そこに飛び込むにもエネルギーとスキルが必要だとは思います。

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ちなみにですが、漫才師「中川家」のお兄ちゃん/剛は、声が小さいとよく弟/礼二や他の芸人に(ネタ的に)つっこまれますが、あれが既に中川家兄のキャラの一部となっている気がします。声が小さくてもできるはたらき方はきっとあるし、むしろ好まれるもの、声の小ささを活かせるものもあるはずです。そこを目指せたらと。

自分なりの細かいこだわり、はたらき方/仕事を考えるときに、ちょっとだけ意識できるといいですよね。

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