小豆島でぼくは人間になる。#2

 

2014年、明けましておめでとうございます。

年末年始は京都で過ごしたのですが、世間的にも仕事始めである1/6に小豆島に戻ってきました。居候の身ではありますが、家に着いたと同時に「帰ってきたー」という感覚があるのはとても嬉しいことです。

龍の伝説、西の滝に行きました

1/6は仕事始めだったこともあり、ポンさんに「西の滝/龍水寺」に連れていってもらいました。初詣にまだ行けてなかったので、ありがたかったです。西の滝は、山を登ったところにあります。

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西の滝には「悪事をはたらいた龍が弘法大師によって”かめ”に封じ込められ、その龍が罪滅ぼしに清水を絶やさぬよう湧かしている」というな伝説が

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参拝時にいらっしゃった和尚さん曰く、1200年以上前から建っていて、小豆島でもかなり古いお寺になるそうです。密教と関連あるヨガのお話も少し聞けました。

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甘酒の振る舞い。美味しかったです。

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西の滝から見下ろす小豆島は、絶景です。この写真の撮影地点からさらに上に登ると、空と海の視界がグッと広がります。

 

ポンさんの2014年の抱負「爆発」に対して、僕は「再」です。これまでに会った人や場所と再びつながる力を付けたいのが理由です。詳しくは他ブログに書きました。よければご覧頂けますと。

> 一字に一年を込める、日本人はいいな: http://8788.blog.jp/archives/kanji20132014

 

夜が長いから、向き合えること

実際の滞在日数はさておいて、小豆島の生活もちょうど1ヶ月目が終え、2ヶ月めに入りました。それでも未だに「島ならではのこと」が多々あります。「夜が長い」のもその一つです。正確には「夜が長く感じられる」なのですが。。

冬の季節のせいか、やはり日が落ちるのが早いです。夜になると外に出かけることも滅多にありません。暗くなったら、後は家で過ごす流れが出来あがってます。そんな日々が続いており、一日がとても長く感じられます。得してるかも。俗に言うスローライフとはこんな感じなんでしょうね。

東京に住んでいた時は、ほぼ終電で帰るような生活をしていました。また最近までいた京都では深夜2時までやっているスタ—バックスで夜な夜な過ごしていたので、尚更に違いをひしひしと感じます。

「夜、遊びに行く場所がない!(笑)」が本音です。出かける用事があるとすれば、ちょっとコンビ二に立ち読みにいくか、軽く散歩をするかです。もちろん、時には皆で集まって食卓を囲むことはありますが、日常茶飯事なわけではありません。

テレビやYouTubeを観る/本を読む/仕事を除くと、長い夜が手持ち無沙汰になることが多いわけです。暗がりもあってか、自然と自分に向き合う時間が生まれます。

題目もいろいろありますが、

” 自分にとって気持ちよい暮らしってなんだろうな?”

と考える機会が個人的には増えました。小豆島での暮らし、故郷の伊平屋島での暮らし、東京での暮らしを比較しながら自分の気持ちに向き合うことができるのは幸いです。

ゆっくりと考える行為と時間自体が、都会では強く意識しなければ取りにくいように思います。都会は常にスピードが求められ、迫りに迫った取捨選択をさせられがちなので。「ゆっくりと居る/在る」ただそれだけの大切さを、ただ小豆島にいるだけで、痛感しています。

 

人間になるための5つの方法

言い換えると、人間に近づく(人間らしくなる)ための方法です。

 

1. アナログ・タイムを増やす

:パソコンや電車など、便利/効率的なものに頼りすぎない。可能な限りは、白紙を相手に手作業したり、歩いての移動だったり、スローで動く時間をつくる。

 

2. 五感を研ぐ

:受け身で[聞く/見る/食べる/触れる/匂う]のでなく、自分から意識的に[聴く/視る/味わう/触る/嗅ぐ]を。ナイフのように鋭く、攻めの五感活用へ。

 

3. 感情はくっきりと表現する

:顔面と場面にメリハリをつけて、相手に伝わる感情表現ができるように。言わずとも”察する”のが日本人の素敵な感性だとも思うので、何でもかんでもという訳にはいかないけども。

 

4. 会話をおこす

:おすそわけや食卓を一緒に囲むなど、場や物などの共有が増えれば、自然に言葉も躱され、人と人との会話が生まれる。オンライン/オフライン問わず、共有する機会を作っていく。

 

5. 小さいことを可愛がる

:些細なことに気を配る。遠くの人より、目の前の人のちょっとした事に気付ける、何か手伝えるものを探す。ネットも手紙もなかった時代を想像すると、コミュニティは身の回りの人だけで形成されてただろうし。だから目の前で起きる事から始める。

 

と…先ほど触れた「再」を今年の(表)抱負とすれば、こちらの方法を実践することが今年の(裏)抱負です。人間になりたいんです笑。2014年もさまざまな方に、僕が人間になるのを手助けしてもらうと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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> 小豆島でぼくは人間になる。#0-:http://nurariworks.com/archives/category/imat/shodoshima

>小豆島でぼくは人間になる。[extra]#1-:http://8788.blog.jp/archives/shodoshima

 

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小豆島でぼくは人間になる。#1

 

小豆島での居候生活もゆるゆると続いております。”島”と聞くとすこし想像つきにくいですが、冬の島というは浜風がやってくるので結構さむいです。小豆島もご多分に漏れず冷え冷えとしています。

 

小豆島の”小”豆知識「地理」

小豆島で住み始めた場所は「池田」という地域です。いきなり池田と言われてもチンプンカンプンだと思うので、まず住所の説明から。

 

■ 香川県小豆郡

小豆島は「香川県小豆郡」に属します。

小豆島map whole
北は四国、南は四国、東は近畿、西は九州、と四方八方囲まれた瀬戸内海に位置する小豆島(A地点)
小豆島map
よく見てみると、「牛」のカタチに見えませんか…?

 

香川県小豆郡…ときて次に町がきます。 小豆島では二つの町に分かれます。

「小豆島町」と「土庄町」です。

 

 ■ 小豆島町

香川県小豆郡小豆町map 2
*薄ピンクに囲まれたエリア。牛で例えるとしたら「前足」「後足」「お腹」「尻尾」部分で小豆町が構成されます。

 

■ 土庄町

香川県小豆郡土庄町map 2
*薄ピンクに囲まれたエリア。牛で例えると、「頭」「背中」部分で(小豆島の)土庄町を構成しています。

隣の島にある「豊島」も土庄町に含まれるので、少し戸惑ってしまいます。。牛で例えると、豊島はマタドールが使う赤マントでしょうか。もはや無理やりですけど。笑

 

■ 池田

最初に触れた池田は小豆町に含まれるエリアです。

香川県小豆郡小豆島町…ときて、やっとこさ「池田」が登場します。

小豆島map 池田
薄ピンク部分が池田エリア。

 

前回も触れましたが、

約30000人が暮らしており、面積は約150㎢はあります。

東京であれば渋谷区(15.11 km²)と新宿区(18.23 km²)と世田谷区(58.08 km²)を足して、

小豆島から引いてみても面積のおつりが返ってきます。

数字で比べるとこの事実に驚きを隠せません…

 

そのため、一概に「ここが小豆島だ!」と言うのは難しい気がします。

小豆島の土地は、広く、エリア毎に特徴が違っているからです。

ただ、島内をうろちょろする楽しみはここにあると思います。

 

海と山とセブンイレブン

最初の話に戻ります。

 

僕は小豆島の池田(↑)にある家、通称ポンハウスで居候しています。

家の近くに何があるのか…?という事ですが、

とりあえず周辺を散歩してみました。

 

ざっくばらんな結論を先に言うと、

家の近くには、山もあれば、海もあり、セブンイレブンだってすぐ近くにあります。

困らないどころか充実してるくらいの快適さです。

 

家から海へ向けて歩くと、セブンイレブンが見えてきます。

ちなみに小豆島にあるコンビ二はすべてセブン系列。

車社会なため、駐車場はバカでかいです。

セブンイレブンの横には、お米の自動販売機があります。

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島というか田舎ならではの光景かもしれません。

 

さらに海へ向かって歩きます。

そこそこ車が行き来する国道346線をまたいで、海へと一直線。

その途中、ドラゴンクエストのスライムのような標識が…

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「ひのきの棒」があれば十分なので、

そこらへんで拾ってでも戦いたい人は戦いましょう。

経験値+1くらいになります。

 

少し邪魔が入りましたが、

ほんの2~3分で、海に辿り着きます。

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ここをくぐると、砂浜が。

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この視界のずっとずっと先には、四国本土があります。

内海ゆえに、波はひどく穏やか。

足を運ぶ度に、べた凪が広がる海というのは初体験です。

 

風景と人の性格はリンクすると僕は思っています。

きっとどんなに気持ちが荒れていたとしても、

この波を眺めれば、自然と心が落ち着きます。

だから島には、心は広く穏やかな人が多いのかもしれません。

 

帰り道では山に向かって帰ります。

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12月、秋が去り、真冬へと向かい木々が準備を始めています。

黄色や紅色、灰色のグラデーションが山を飾ります。

冬にしか見れない景色も小豆島にはあるんですよね。

 

と散歩したらこんなかんじです。

海と山とセブンイレブンが近くにありました。

 

暮らしを見つめる、無いもの、有るもの

都会に慣れ過ぎてしまっている人からすれば、

近くにセブンイレブンがあるくらいじゃ不便を感じるかもしれません。

 

松屋やマック、TSUTAYAや漫画喫茶、ROUND1などの便利で愉しげな場所が、

“すぐそこ”にある生活を変わりなく送っていたとしたら。

 

ただどうでしょう、

それらは”本当に”必要なのでしょうか?

 

「そんなものは必要ない」と押し付ける気持ちはこれっぽちもありません。

ただ「自分の暮らしに本当に必要なのかな?」

と少し立ち止まって考えてみるのは大事なこと。

 必要であれ、不要であれ、自分の暮らし方を見つめる良い機会にはなります。

 

無いものは無いけど、

有るものはたくさん有る、

と島や田舎で暮らす人はよく口にします。

 

では小豆島には、

何が無くて、

何が有るのか、

それは誰かの話を聞くのもいいですけど、

自分自身にとっての「無い/有る」を滞在中に発見していきたいです。

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 恥ずかしながら車免許をもっていない僕は、

基本的にロードバイクで移動をします。

 

東京では電車移動だったけど、

小豆島ではスピードダウンして自転車へ。

現代文明を少しだけ逆行するように。

 

ゆっくり動くからこそ見える景色だってあるはず…

 

もちろん散歩のように、”歩く”こともします。

徒歩という原始的な移動手段を大切にしたいです。

ある意味、歩くことは昔の人と共有できる動作でもあるので。

機械的な生活を送っていた僕にとっては、昔の人がより人間らしく思えます。

小豆島で、また人間に近づきたいです。

 

 

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> 小豆島でぼくは人間になる。#0

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小豆島でぼくは人間になる。 #0

 

人とのご縁でコロコロところがされてみるのも楽しいですよね。

 

I’m @ 小豆島

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香川県/小豆島にやってきました。実は初めての四国入りでもあります。新しい土地に赴くには、それなりにきっかけが必要な訳ですが、自分の好奇心だけではどうしても踏み出しにくいものです。だからこそ、人との関わりが大きなきっかけになりやすいと言いますか。。

 

僕の場合、小豆島にいくきっかけとなったのは、ポン真鍋さん(以後略:ポンさん)でした。ポンさんは株式会社459の代表でもあり、小豆島の初代地域おこし協力隊員でもあります。

以前、京都(参照:こで、何をして生きてゆくかに加えたいもの)で知り合ったローカルキャリアカフェ(:https://www.facebook.com/localcarriercafe )の川人ゆかりさんに誘われ、参加したイベント「いなかと会ギ in 関西」で登壇されたポンさんの言葉に射抜かれてしまいました。

 

“いなか暮らしは五感が解放される”

“いなかに行きたい若者をモリで突く”

 

元々いなか育ちであり、都会とは違った刺激を求めていた僕にとって、共感させてもらえる&グサグサと刺さるフレーズの数々。

これは…思い、会の終了間際にポンさんに恐る恐る声をかけてみました。すると5分程のやりとりでしたが、伝えたいこと聞きたいことは全て済み、その数時間後にFBメッセで小豆島に行くことがほぼほぼ決まりました。

出会って2日目3日目に日程の調整をさせてもらい、6日目の12/6に小豆島へかけつけてきました。ポンさんという人が大きな大きなきっかけです。小豆島に行ける理由を探していた僕は、ポンさんの若者へめがけたモリでまんまと上手いぐあいに突かれたのです(笑)ありがとうございます。

現在はポンさん宅、通称ポンハウスで丁稚奉公をさせて頂いてます。東京に戻るまでの期間、ポンさんのもとで修業です。”人”を起点として、小豆島のモノコトバショを深めたいです。

 

香川・小豆島と沖縄・伊平屋島

小豆島は離島なのですが、かくいう僕も離島出身です。伊平屋島(:http://www.vill.iheya.okinawa.jp/ )という沖縄最北端の島として位置する小さな島で中学校までを過ごしました。その為、どうしても小豆島と伊平屋島を比べてしまいがちです。

船でしか渡れない離島でもある小豆島へは、神戸港から坂手港まで出ているジャンボフェリーに乗りました。そこでまずフェリーの規模と豪華さに驚きましたっ。

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伊平屋島に向かうフェリーはこんなに座席も多くないし、綺麗じゃないし、広くもないし、便数もないし、と違いばかり。小豆島への移動はあまりにも快適でした(がっつり睡眠とれました。)

 

到着後の話、少し海辺を散歩してみて気付いたのですが、小豆島の海はかなり穏やかです。内海ゆえに普段からあまり海も荒れないと聞きました。

伊平屋島ではすぐに表情の変わる海のそばで過ごしてきたので、この違いは言われてハッとしてしまいました。。べた凪の海をいつも見れるのは心が落ち着きます。ウキ釣りできるのが楽しみであります。

 

簡易な比較ではありますが、

 

人口で言えば、

小豆島は約3万人

伊平屋島は約1300人

 

面積で言えば、

小豆島は約150㎢

伊平屋島は約20㎢

 

根本的なサイズ感、そして所在位置ゆえの歴史の違いも大きいです。今後は同じ離島としての2つの島の共通点はもちろんのこと、いい意味での”違和感”を見つけ出し、小豆島を深めるヒントに転化させていきたいです。

いま島で起こるたくさんの事件(島をワッショイっ!する活動)に首をつっこみ、当事者として”良きもの”を外へ持ち変えればと思います。

 

小豆島でぼくが人間になる理由

タイトルの『小豆島でぼくは人間になる』に少しだけ触れさせてもらいます。

小豆島に到着し、実質まともに会話をさせてもらったポンさんから「ジャミーは感情うすいなぁ!(笑)」と散々ツッコミを入れられてしまったので、人間らしい感情表現というのを島にいる期間に取り戻せたらと思います。そのため、小豆島でぼくは人間になりたいです。

小豆島のみなさま、ふつつか者ではありますが大見謝将伍がやってまいりました。短い期間ではありますがどうぞよろしくお願いします。

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> 株式会社459:https://www.facebook.com/459.co.jp

>小豆島地域おこし協力隊: https://www.facebook.com/shodoshima.ni.kaze.wo

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かばんひとつで、生活も仕事もどうにかなる・・・?

 

先日のイベント(レポート記事はこちら)で使わせてもらった写真。どんな場面で使ったかというと「今の自分をよく表わしている写真は?」と現状から”これまで”と”これから”の活動を紹介する流れに乗せて、というあんばいでした。

THRASHER
THRASHER/もともとスケボーブランドみたいですが、これはガジェット好きようのモデルらしいです。かなりの数のポケットがついてるので使い易く、コンパクトにまとめられます。

[スラッシャー] THRASHER 多機能バックパック THRSG6802 ブラック (ブラック)

 

勢いだけで、勝負(購入)にしました。

現在はこのTHRASHERバッグで「家なし生活&移動」を続けています。ここに詰めた荷物で暮らしと仕事が成り立つようにまだまだ整理中。「最小限をめざしてもっと減らせるんじゃないか?」と試行錯誤を繰り返しています。

このバッグも、移動をしはじめて「仕事ツール(パソコン/タブレット/メモ帳やら)だけを取り出せるかばんに変えたいなぁ」と思っていたときに、偶然立ち寄ったヴィレバンで出会したアイテム。

一目惚れで即購入。近くのトイレで荷物を前の鞄から詰め替え、古いほうはその日にあった知人に引き取ってもらいました(今思えばかなり無理やりだったかもしれません笑)

あの時の決断力はじぶんでも好プレーだったと、自分で自分で褒めてやろうと思います。

以前はグレゴリー鞄を使用。ポケット数も少なく、パソコンやタブレットなど仕事に使いたいガジェ類を取り出すときに生活品とごっちゃになり不便&煩わしく...
以前はグレゴリーのかばんを使用。ポケット数も少なく、パソコンやタブレットなど仕事に使いたいガジェ類を取り出すときに生活品とごっちゃになり不便&煩わしかった…
スラッシャーかばん購入日に会った知人(右端)に引き取ってもらいました。さよなら、、元気でやってね。
スラッシャーかばん購入日に会った知人(右端)に引き取ってもらいました。さよなら、、そういえば元気でやってるかい?

「これって本当に必要なの?実はなくても問題じゃない?」

という、物資的にものが少ない、いなか出身の感覚を甦らせてみると(ちょっと無人島にいったようなサバイバル感で選んだら)、自分なりの「ものを捨てる基準」も見えてきました。

なので「最小限/ミニマルにくらす」という体験記事も、いつかこのブログで書き溜めてゆければと思います。

 

服はどうしてるのか?

ちなみに、服は「現地調達、現地廃棄」をモットーにしてます。季節毎に合わせて、てのと、結局そのときそのときで自分の着たい服の感覚って去年から変化してることも多いので。

ただ、単純に捨てるのはエコではないので、基本的にリサイクルできる方向で使ってくれる人に手渡しています。

現地調達、現地廃棄。
「現地調達、現地調達」のため、秋を迎える手前、こいつらともおさらばしてきました。

/ 服を捨て去りたい、けど裸はダメ、ぼくらは世知辛い時代に生まれたんだよ

 

荷物が減ってゆくなか、生まれた感覚

ひとつ主張しておきたいことがあります。最小限を求めていくなかで、自分の傍に“どうしても残しておきたいもの”って出てくるんですけど、それこそ自分の“個性・キャラ”をよく表わしてるものだということ。

例えば、ぼくの場合、パソコンだったりカクテルシェイカーがそれに当たっており、仕事や趣味でもwebは離せませんし、カクテルと関わってゆく身としても、とても大事&必要不可欠だったりします。

 / ノマドワークでなく、ノマド「ライフ」に僕がこだわる理由

この事実に、移動しながら断捨離しながら、自分でもハッとしました。ものを増やす喜びもあるけど、減らす発見そして喜びもあるよ、そんで長い目でみたらとてつもなく重要な「ハッ」かもしれません。

 

[追記/2014年10月16日]

現在は、ふたつの拠点(東京-沖縄)の中で動き回っています。拠点ができると、ものが不思議と増えていくのですが、増えれば増えるほど、自分に必要なものがなんなのか、自分ってなんだっけ?(笑)と感じている今日この頃です。

身近なところで言えば、スマホのホーム画面アプリとかでしょうか。

/ 自分のスマホ画面をみてハッとした。

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【I’m@日本】ご相談です「1泊=1記事」でいかがでしょうか?

 

京都を出まして、沖縄に向けて南へ南へとジリジリと進んでいこうと思っています。もちろんぬらりひょんと。

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3つの遊牧テーマ

どのくらいの期間をかけて沖縄に着くか予測つかないですが、来年の4月から東京に戻るのは決定しています。沖縄着いてからどうなるからすら…ただテーマだけは決まっています。以下の3つ。

 

① 妖怪を知る、民俗を知る

→妖怪など民間伝承のある地域を巡る

 

② はたらき方をつくる西日本遊牧

→コワークスペースなどに立ち寄る&場所を選ばず働くひとたちを巡る

 

③ つながるお酒で地域をリ・デザイン

→酒蔵や蒸留所、地域に根ざすバーやカクテル、グラスなど酒にかかわる場所/人を巡る

 

すべてのテーマに共通する事は、妖怪/はたらき方/酒の視点をもって、「遊牧/移動しながらに、訪れる地域に参加する方法ってなんだろう?」を探ることです。

【I’m@都道府県】で近況報告、他カテゴリで各テーマについても記事は記録として書き溜めていきます。

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お金に対するギモンを、実験に変える。

その中で生活実験として試したい事があります。

以前ハチナナハチハチで「そのお金は本当に必要か?」を寄稿しましたが、何かと交換するために必要なお金を介さずに、「スキルとモノの交換ができないか?」に挑戦してみたいと思います。

物々交換でより良いものに転がしていく”わらしべ長者”に似ているかもしれませんが、どちらかというと「自分のスキル(自分ができること)」をどのように交換するかのほうに重点を置きたいです。

 

なのでまとめると、

○お金ではなく自分のスキルをどのように等価交換できるのかの実験

 

言葉を返すと、

○どれだけお金を使わずに生活をすることができるのかの実験

 

 でもあります。

 

1泊に対する対価としての執筆内容。

スキルとモノの等価交換で一番最初に思い付いたのは、僕の場合において「宿泊(代)をどのようなスキルで補えるのか?」という疑問でした。

色々と考えた結果、これまでの公私ともに行ってきたブログ/メディアでの執筆を活かし、また僕自身が記事ネタに困らないという理由もあり、記事執筆=宿代にできればとの一つの結論に至りました。

執筆させてもらった記事は、このメディアにて微力ながら発信させていただきます。

 

執筆内容は以下について、

◉あなたについて書きます→ 仕事、活動や、考え方、あなた(宿提供者)自身について。

◉あなたが好きなモノ/コト/バショについて書きます→これいいよね「もっと皆にも知って欲しい」って物や事柄、場所について。

◉あなたが応援したい人について書きます→あなたの友人、家族、恋人、先輩、後輩について。

 

実際にご本人から話を聞きながら(軽くインタビューしながら)なので、僕としても想いが込めた記事が書けると思っています。

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執筆以外ならこんなやつとか。

もちろん「記事なんていらないよ」って方もいると思います。その代わりと言ってはなんですが…

 

バーテンダー職やそこそこのバー通いの経験をいかして、

□ バー選びとカクテル基礎知識について

 

東京での職を捨て、家を捨て、7ヶ月挑んだ、

□ ノマドライフを京都で始めた理由

 

妖怪検定(初級)取得者であり、妖怪好きでもあるので、

□ なぜ妖怪がおもしろいのか?妖怪検定(試験内容)について

 

毎日webの海に漂っている情報はわりと漁っているほうかと思うので(一般よりは)、

□ インターネットでできること→webアプリ/サービス/メディア(活用法含む)の紹介

 

ブログ/メディアの運営や執筆経験を活かして、

□ ブログサービスの選び方、記事の書き方、使えるツール

 

沖縄でもど田舎の離島に住んでいたので、

□ 沖縄最北端の離島・伊平屋島での田舎暮らしとは?

 

などなど、僕がもっているだけの情報を提供するかたちでもよければ(本音を言うと、何もいらないからとにかく雑談してってよ、と言ってもらえるのが助かるんですけどね笑)

 

場合によっては、「仕事のこんなお手伝いをして欲しい」「お留守番をしてほしい」「家事を手伝ってほしい」のように何でも僕ができうることであれば、ぜひともご相談にのります。いや、むしろ相談させてください!(もしかしたら、提案によっては僕自身の新たな発見があるかもしれない…)

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長々と書いてしまいましたが、言いたいのは、

泊めてくださいっ!って事です。

 

↑そんなわがままなこと言ってんじゃねぇ!

↑お前みたいなやつが無理だろ

↑これだからゆとり世代は…(or 沖縄人は…)

 

とツッコミどころ満載かと思います。僕自身どうなるんだ?!と不安もいっぱいなのですが、この実験の転び方次第で「くらし方の価値観も少しは変わるんじゃないか…」という可能性も感じています。

興味を持って下さる方いましたら(特に大見謝さん大歓迎です)、この記事のソーシャル拡散や、TwitterやFacebookでメッセージをもらえると飛び上がるほどに嬉しいです!

 

大見謝将将伍、という人間のもろもろを搾り取って、1泊〜でいかがでしょうか?

 

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■ 同世代メディア.「ハチナナ・ハチハチ」

■ コンテンツを考える空間.「Noma-roaig Cafe」

■ “ぼくの”物語をシェアする場所.「ぼくのぼくの」

■ くらし方/はたらき方を考える草食ユニット.「smalん」

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1988年生まれ男子が考える、これからのくらし方とはたらき方

(2015年1月3日に再編集しました)

 

いつの間にか夏真っ盛り、季節が通り過ぎるのは一瞬で、ほんとに早いですよね。

ひょんなことで、夜中、穏やかに眠れずこんなとこに文章を打ち込んでいるんですけど、”これからのこと”についてまとめてみます。

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以前ハチナナハチハチの記事で”くらしごと”について一度触れました。

 

自分が心地良くいられる”くらし”を土台に、”はたらき方”を選び、仕事を決めるスタイルを、”くらし”+”しごと”をかけ合わせたくらしごとと呼びたいです。追っていきたいです。

仕事を選ぶのでなく、はたらき方を選ぶ。

 

あらためて考えてみても、やっぱりそうだと思います。これからの仕事のあり方は、これまで以上に多様化するんじゃないかと予想します。というのは、3つ理由があります。

 

1. インターネットの普及/発達スピード

まずはこちら。インターネット/ウェブのインフラが急激に発達してきました。スマホさえ持てれば、世界各国と気軽につながることのできる時代です。それが意味するのは、自分の存在価値や市場を、日本国内のみならず海外まで広げることが容易くできるということ。

「グローバル化したほうがいいよ」というよりは、日本人が対応しきれていない市場は、海外からやってきた人たちにズカズカと足を踏み込まれてしまいます。「日本人の居場所が狭まるだけだよ」って話であり、国内市場だけではやってられなくなる日本人が増えるということ。

 

スマホやパソコン一台あれば発信できる、そんなインフラが整っている現在は、言語の壁と取り除き、自分の専門性さえウェブで表現できれば、一気に自分の市場が広がる可能性があります。

ちょっと考えてみてもください、”日本人であるだけ”で海外ではどのように扱われると思いますか?強みの活かし方をウェブでの発信に変えるのです。

 

2. 交通手段の多様化/低価格化

国内だけでなく国外までもPeachなどの格安格航空券が登場したこと。それと同時にリニアだなんだと、いまだ進に化し続ける交通機関のおかげで、どこに居たいか/どこに住みたいか、自分が望んでいる場所までのチケットが安易に手に入り、移動のハードルをグッと低くしてくれてます。

午前は東京にいて、夕方までは沖縄にいて、夜には台湾にいるなんてのも可能になってきました。しかも安価で。気持ちひとつあれば、という状況も増えています。

ウェブの世界だけでなく、物理的にも世界は近くなっています。だからこそ仕事のみならず生活そのものも、自分が身をおきたい場所があれば、何も日本に留まらなくても選択肢が増えてきています。国境を感じにくい”世界市民”への道が開いているかのように。

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3. 世界がフラットになる

先進国と発展途上国の”差”が少しずつ埋まってくるでしょう。それはインターネット普及の助けが基盤となるはずですが、能力ある人たちが自分たち自身の発信によって台頭しやすくなりました。逆に言えば、無能である人たちが暴かれやすくなったとも言えます。

発展途上国にいる優秀な人材を、日本人よりも優先して雇用する日本企業も増えてきました。しかもそれは、俗にいうブルーカラーの仕事でなく、ホワイトカラーと言われるようなオフィス職までも。クラウド化により、世界のどこにいても雇用管理がしやすくなった理由があるでしょう。

 

日本人も知らぬ間にじわじわと、東南アジア諸国や、今後はアフリカ諸国の人々に奪われていく姿は、嘘のようですが現実となりえます(もちろん、ウェブでは醸し出せないリアルの強みをどう活かしていくかも問われてきますが)。

ウェブの良さ、特にソーシャルメディアの強みは、透明性があること。自分のできることを自分の発信によって示せることだと思います。できない人へも透明性は適応されます。世界がフラットになるのであれば、より自分の個性(専門性/スペシャリティを)尖らせていくこと、その中で自分にしかできないことを探し、磨いていくことではないでしょうか。

 

大切にしたい3つのこと「専門性」「ウェブ基礎力」「文章力」

「では、これから日本人は、いや自分自身はどうしたらいいか?」という話ですが、まずは自分がのぞむ暮らしのあり方をうんと想像することから始めるといいのではないでしょうか。

1年後でも、数年後でも、何十年後でもいいです。どこにいて、どんな人といて、どんな方法でお金をかせいで、笑って過ごしているか。毎朝〜時に起きる生活とか、週3回はたらいて週4回は休むとか、そんなもんでもいいです。自分がしたい暮らしをまず見つめてみること。

 

それから、次に大事なのは、自分の専門性を高めること。自分にしかできない領域をふかくふかく掘り下げる、これは職人気質の日本人の強みでもある気がします。

嫌いなものでは駄目です。自分が好きになれて、継続できるスキルが伴ってくるものを選ぶのはよいかもしれません。嫌いなものを選ぶと自分が気持ち良くないから、と理由は単純明解です。自然と集中できる、没頭できる、無我夢中でまなべる、それがベスト。

 

「磨いた自分の専門性を日本だけでなく、海外でも活かしたい」とフィールドを広げるなら、言語の壁にぶつかるかもしれません。ただ今やクラウドソーシングの時代、言語の壁を破る手助けをその分野の専門性が高い人に依頼できるでしょう。

そのため、言語よりも自分を発信するために、ツールとしての「ウェブへの理解」と、対面せずとも自分を伝えるだけの「文章力」が基礎力になればベターだなと思います(個人的な課題でもあります)。

 

「ウェブ基礎力+文章力」は当然であって、そこを土台として自分の「専門性」を乗っけていければ、自分が好きなスタイルではたらくことができる。

と、いろいろと書きましたが、これはあくまでぼくの予想の話で、そう思ってぼくは動いているだけのこと。ただ動きはじめてからは、昔よりはイメージに近づいてこれた気がします。

 

WEB+文章力+専門性=ブログ

知識を沢山蓄えても、使わなきゃ宝の持ち腐れ。というか、知識にも鮮度があるから単純に腐ってしまいます。なにが言いたいかというと、自分がこういうくらし方をしたいと思ったら、そこに向かって実験を行うべきだということ。

 

失敗を恥じて、何もしないのは、後々悔やむチャンスを増やすだけ。くらし方が想像できたなら、自分の強みを磨きにかかって、ウェブや文章への理解を深めていく。

その意味ではブログはかなり便利で、効果的なツールだとは思います。自分の専門分野について、ウェブ上で文章をストックできるので、すでにそこで専門性を磨くことになりますし。

自分がしたいこと、いたい場所、やりたい仕事(あるいは、やりたくない仕事)など、ぼくは自分の「want」の気持ちを追うべきだと思います。

 

ぼくが勝手につくった造語「くらしごと(くらし+しごと」ではないですが、くらし方に合わせてはたらき方を調整でき、自分の仕事が見つかる、もしくは仕事をつくる。ざっくりとまとめると、次のことが言いたいのです。

“自分が、気持ちのよい、居心地のよい場所をどうやってつくるか?”

 

自分に違和感やモヤモヤがないくらし、そこに付随するはたらき方と仕事を選び、自分のスタイルを突きつめていく。みんなが一人ひとり、自分と向きあって、他人と関わって、そんな“これから”を考える機会が増えたらいいですよね。

green-bike

ぼくらは、ずっと昔から「百姓」という職業を知っている。ただ、現在は文化的にも育ってきたので、昔よりもハイブリットな百姓になれると思うんですよね。今だから使える知識やツールは使いまくって、自分のくらしをつくっていきたいです。

 

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