地域における「スタートアップ」の考え方、その存在について|「Square」サラ・フライアー × 「BLUE BOTTLE COFFEE」エヴィット・ボウマン

 
4月18日、東京・青山にて「Square」と「BLUE BOTTLE COFFE」が共同主催のイベントが開催されます。テーマは「スタートアップにおける成長」について。各社ともにCFOのサラ・フライアー氏とエヴィット・ボウマン氏が登壇し、資金調達、採用、ブランドについての考えかたを話すとのこと。
 
 
 

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【終了】岡山が熱い!いや暑い!PR担当「晴れ男・晴れ女」募集のお知らせ @8092_okayama

 

最近では「どうすれば地方が盛り上がげられるのか?人が集まるのか?」がどの地域にも似たような課題なのかもしれない。地域活性化の解決策の1つとしてWebは今やごくごく当然のツールになっている。今回はそこいら関連のお知らせ+6つのアイデア。

 

岡山県PR、晴れ男・晴れ女、募集されてる空模様

「晴れの国おかやま」新PRサイト 晴れ男・晴れ女募集

晴れの国・岡山県(初耳の人も多いだろうか)が暑い求人広告を【11/6-11/15】の短い期間で出している。岡山PRをするべく、全国から特技やアイデアを持った人材を集めようと緊急召集をかけた。わりかし注目の的になっているのは、30-40万という給与かもしれない。詳しくは以下から、さらに詳しくは特設サイトから確認してもらいたい。

 

【募集内容】

□ 業種:晴れの国おかやまPRスタッフ

□仕事内容:あなたのアイデア、得意技、チャレンジ精神をいかして、「晴れの国おかやま」を全国にPRする仕事。

 ex. ①動画制作 ②広告/宣伝/イベント企画 ③WEB

□期間:2013年12月1日~2014年3月末日まで

□給与:月額30~40万円

□募集人数:5名程度

□応募締切:11月15日(当日消印有効)

 

また「あなたが晴れの国おかやま県でPRしたいこと」を200字以内で書類として提出が求められる。岡山移住への引越費用も一部負担してくれるようで、至れり尽くせりだ。実質の勤務形態は「山陽映画株式会社」の契約社員としてらしい。志望者は、ハローワークの紹介状を受けるのを忘れずに。

 

“はれのくにえ”と”はれのくにお”からの動画メッセージ

 “はれのくにえ”と”はれのくにお”というキャラクターが今回の岡山PRで起用されている。そんな2人からのアピール動画をよければどうぞ。

 

YouTube Preview Image

 

YouTube Preview Image

 

 「自身がご当地アイドルになりたい」「ゆるキャラの認知を上げたい」「おかやま関連アプリ制作をしたい」などの志望動機も受け入れてもらえるような器の広さをサイトから感じないだろうか?

求人広告なのに愉快である
求人広告なのに愉快である

曰く、「萌えろ岡山!」らしい。ハローワークへ萌えながらGO!なのである。

 

僕の世界の、岡山県

以前「伝説の岡山市」を岡山出身の先輩のFacebookタイムラインから流れてきて、不思議とつられてページをクリックしてしまったのを覚えている。

伝説の岡山市

そうそう、ブランド総合研究所による調べによると、岡山県の認知度は41位(昨年27位)らしい。それくらいマイナーと呼ばれれている地方(勿論その地域からすればその気はないのだろうが)を全国にPRするためにはWEBの巧く活用しないといけないのだなぁとその当時強くかんじ、思わずそのままページをシェアした。

そんな果敢にチャレンジし続ける姿に好感が持てる岡山県が、新しいPR作戦に入る準備に入ったのをこの求人で確認したわけだ。ワクワク感と同時に、何か心動かされるものがあり、今回は思わず記事にしてしまったというわけ。

単純な頭で岡山県PRを少し考えてみる。200字関係なく適当に書いてみる。

 

ちなみに、晴れの国おかやま県情報は下記を参考にさせてもらった。

岡山の魅力をまるごと発信 大好き 晴れの国おかやま

>岡山の魅力をまるごと発信 大好き!晴れの国おかやま

 

idea 1. 妖怪 vs ゆるキャラ

1.妖怪 vs ゆるキャラ

一応の「妖怪検定」を所持する僕としては、やはり岡山の民間伝承ならび妖怪が気になるところ。このサイトでも頻出する妖怪「ぬらりひょん」も岡山県での言われがあったりする。そこで考えたのが「岡山県で妖怪反乱!?」として、やってくる妖怪を岡山県のゆるキャラたちが立ち向かうなんて寸劇はどうだろうか。かなりコメディテイスト。

 

idea 2. リアル桃太郎電鉄×スタートアップ

岡山と言えば、桃太郎。桃太郎といえばBANDAI発売の「桃太郎電鉄」がすぐに頭に浮かんでしまう。日本全国の地理情報ベースはこのゲームで固めたと言っても過言でもないくらいやり込んだ(1人でも99年やってた)

それで思い出したのが、昔リアル桃太郎電鉄はできないかと数人集めて首都圏でふわふわと遊んだ経験があったこと。なので「リアル桃太郎電鉄で若手を起業させる中長期企画」なんてのはどうだろうか。4グループ程が、サイコロを振りながら、岡山県内を電車で動き回り、地域を巡り問題を見つけて、その解決を新規ビジネスで行うというもの。

やはり人が集まるところには、おもしろい人が集まると思うのだ。おもしろい仕事をする人を増やすための企画。

 

idea 3. 現代の鬼を退治せよ

桃太郎でもう1つ思い出すのが「鬼」である。バーグハンバーグバーグが2年連続で仕掛けた「すごい豆まき」に対抗意識を燃やして(それも表にだして乗っかって)、違った新しい形で鬼退治ができないかと考える。

今世紀最大!『すごい豆まき2013 ~鬼リンピック~ in東京タワー』 今度の豆は1.5トンだ!

例えば、市民(代表を選んでもいい)が桃太郎一行役で、岡山県知事が敢えて鬼役とする。鬼退治と称して、岡山県の改善案を出しながら県知事をこらしめれるという一連の流れをユーモアに描いたりできるのはないか。もちろん会場は「鬼ノ城」だ。

…と、誰を桃太郎や鬼にするかでかなり遊べるフレームワークになるのではないかと勝手に思っている。最近「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」という「めでたし、めでたし?」な広告が話題になったのもあり、少し絡められるかもしれない。

 

idea 4. ご当地カクテル国おかやま県

元々お酒に関わる経験をしてた&今後も関わろうと思う身としては、やはりお酒情報は気になるところ。お酒は地元の素材を活かしてPRできる利点があると思う。日本酒や焼酎などよりもリキュールであれば尚更。

ただ今回考えてみたのは、ご当地カクテルという切口。これであれば岡山発のお酒もそうだが、”くだもの王国”でもある岡山産の果物そのものを活かせるはずだ。

北海道釧路市のまりもをモチーフとした「マリモヒート」のように、ご当地カクテルはまだまだポテンシャルがあるはずだ。この活動を岡山市内のバーテンダーを集め、バーテンダーのみならず岡山市民や農家、企画部と一緒に考えれたらいいかもしれない。

ご当地カクテルをこれでもか!ってくらい生み出しながら、レシピ集をwebコンテンツにできる。またカクテル材料としている果物の農家さんも呼び込んで、お店を出せるようなマルシェ開催もいけそう。ご当地カクテルづくりなら岡山県に任せとけって状態をつくりたい。

参照:bar AVANTYスペシャル. 白桃のカクテル

 

idea 5. 伝統職人技をリ・デザインして届ける

岡山と言えば、こんな僕でも「備前焼」があるくらいは知っている。ものづくり人、職人が好きしては各地方に残る伝統産業の認知が上がってほしいし、僕自身もっと知る機会があったら…とも思う。ただ昔から代々伝わるものを、昔ながらの見せ方では、現代の人(特に若者)には伝わりにくいのも事実。

どんなにいいモノではあっては、まずはいいモノと知ってもらうための認知度アップが必要だ。その為には、やはり伝統が無意識な距離程に身近になるといい。岡山県にも沢山の伝統産業が残っていて、昔ながら技術はそのままにもっと見せ方を変えて(伝統たる想いや所以は壊さず)、生活に馴染むモノとして届けられないものか?

例えば、岡山・蒜山の「がま細工」での話だが、フランス発おばあちゃんお手製マフラー・サービス「Golden Hook」をモデルに、デザインだけ他の人に依頼して、商品づくりのため職人さんに技術を提供してもらう。

毎日の生活に服や雑貨は欠く事ができないので、”アパレル”商品として再生させることはできるかもしれない。伝統技術を身近に感じてもらうには、まずはデザインを入口にさせる。岡山出身の気鋭デザイナーも多いはずだ。そんなコラボレーションができたらと思うのだ。がま細工はあくまで一例に過ぎない。

hiruzen2
蒜山・がま細工

参照:KURUMINOKI 

 

職人がつくる作品/商品はお披露目される機会が少ないので、それらを発信したい人(ライターや広報/PR担当者)をどのように集めるかも重要事項だ。

 

idea6. 「Blabo!」でアイデアを一緒に育てていく

投げやりではあるが、何もアイデア/企画が思い付かなければ、一緒に考えてもらうこともできる。「Blabo!」のようなwebサービスを使用すれば、アイデアを公募できる。一緒にBlabo!ユーザー(すぐにFacebook登録できる)と練り、実現までもっていける。

みんなの企画会議   Blabo   ブラボ

実際に僕自身Blabo!ユーザーで何度がアイデア出しに参加させてもらったが、やはり関わった案件はどう実現されるのかと気になるし、不思議と愛着が湧いていた。だからこそ「アイデアを一緒に育てる」という表現を使用している。

アイデア提供してもらうために(提供してもらいやすくする為に)ザックリとでも「どこで?」「目的は?」「いつ?」などある程度の枠組みを準備しておくことは必須だろう。Blabo!はとても温かいサービスだと強く思うので、ぜひここでオープンな作戦会議したらどうか。

>Blabo!

 

まとめてみた

PRスタッフ募集概要といくつかのアイデアを勝手ながら紹介させて頂いた。

アレコレ書いたが、どんなPRでもこれからのweb企画において大事なことは「メディア作り」だろう。

メディアをコミュニティ化して、人が集まり、そこを地点に新しいモノが生まれる場にできるまでは少し時間がかかるだろうが、個人でやるよりは最初の集客部分でかなり有利だし、長期的に続けていくメリットは大きいはずだ。

上記で挙げさせて頂いた【idea 1-6】もメディア内での一部コンテンツとしても十分に活きるはずだ。まずはweb空間に晴れの国・おかやまを作り上げ、集まってもらう、そのためのメディア作りを!を提案したい。

「もしも自分が岡山県広報/PR担当なら…?」とそのつもりで考えたら、他にはどんあアイデア/企画が飛び出してくるのだろうか。頭の体操にでも岡山県のPR方法が思い付いた人がいたら、ぜひ伺えたら光栄であるとても気になる。

「岡山と言えば?」「岡山って意外なところで…?」とイメージ通りとイメージに削ぐわぬものから集めてみるといいのかもしれない。

さてさて、どんな人が岡山に集まるのか、野球観戦のように望遠鏡の覗き込んで遠くから見てみたい。

動画メッセージ|「晴れの国おかやま」新PRサイト 晴れ男・晴れ女募集

 

>「晴れの国おかやま」新PRサイト 晴れ男・晴れ女募集 

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