【いってきます編】ブロガーインレジデンス@お城付きシェアハウスのまど間

はやいもので、2016年も、もう3月。2015年からご縁がある地域に足を運ばせてもらっていました。例えば、過去にも一度まとめさせてもらった「ワーキングステイ」のため福岡・上毛町だったり、沖縄・宮古島、熊本・宇城市など、「移住」というキーワードを軸に地域の動きを間近で観察し、自分自身もその場所の暮らしを体験することに重点を置いてきました。

“行く”ことは簡単であっても、一定の期間“居る”ことは意外と難しい。暮らしということは、居ることなので、その挑戦でした。移住の中でも、特に「試住(お試し移住)」をテーマに自由研究してみようというい気持ちも強かったです。

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こんな「京都わかもん会議」は嫌だ

ぼくは1988年に生まれました。平成前の、ギリ昭和。で、いつも思っているのが、ぼくらの世代は、動くことよりも考えることをより好む傾向があるんじゃないか、ということ。よく言えば、熟考型の慎重派。わるく言えば、ビビりの頭でっかち。誰かのやった経験や言葉を借り、さも自分が経験したかのように語り、他人のふんどしで相撲をとるような、そんな世代だろうなと。まさに自分がそうなんですよね。それがいつもこわい。

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地方在住者が抜けがちな「対東京」の感覚 ーー 都会で調理技術をもった人たちは、地方で「食材」と「料理人」を探している

移住を受け入れたい地域と、地域に移住したい人のギャップって、なんなんでしょうね。

 

先日、「地方移住成功の秘訣は「ビジネスキャリアを積んでから」という記事を読みました。気になったフレーズを出しながら、ちょっと考えてみます。

去年8月、ぼくは東京から沖縄へUターンし、地域のなかに入らせてもらっています。また、地域を限定せずに移住系プロジェクト町づくり系メディアなどに関わらせてもらっていて、その立場で思うことを書留めておきたいと思います。

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「海さくら18禁ゴミ拾い」 / ふかいことをおもしろく、すてきなエッチさ

こんな言葉をみつけました。

むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく

 

井上ひさしさんの言葉です。この言葉に子どものときに出会ってたらどんなに良かったことか、といつも思うのですが、本題はそこではありません。

 

次に、こんなイベントをみつけました。

tenga gomihiroi

 

なんか、コピーがかっこいいんですよね。

子どもにゴミは拾わせない!大人のゴミは大人を拾う

 

これはゴミ拾いのイベントなんですが、集めたゴミ袋とTENGA(*TENGA EGG)と交換できる、というユニークなもの。参加資格がR18となっているあたりがシビレます。

大人が自分たちのゴミを拾えるように、TENGAでひとつの入口をつくっているのがうまいなぁと思いました。

 

詳細はこちら

海さくら18禁ゴミ拾いのお知らせ! : TENGA OFFICIAL BLOG

 

そう、入口はすこしへんなもの(典雅さん、ごめんなさい)なんですが、それによって、ゴミ拾いという本来成すべきことがかたちになるのは、大切なことですよね。

かたすぎると、人も集まりませんし、逆に温度差が生まれることに繋がることすらあります。「ありきたり」「つまらなそう」は一番の敵にも思えます。

 

このイベントを見かけたときに、ぼくは冒頭の井上ひさしさんの言葉を思い出しました。

むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく

 

ゴミ拾いに大人がなかなか参加しない“むずかしい”問題を、大人が参加することにより地域が盛り上がったり、親子のきずなが強くなったりと“ふかい”提案にもつながり、それをTENGAというキャッチー(ファンキー)なアイテムでふふふと“おもしろい”企みになっている。そんな気がします。

これってすごいよなぁ(え、おおげさですか?笑)とにもかくも、ぼくはTENGAに揺れましたよ。

 

 

地域クリエイティティブを「海さくら」さんから学ぶ

でです、これは「地域づくり」の分野についても言えるのではないでしょか。ちょっとおふざけがあったり、遊びがあるのもたまにはいいのでは……。

地域をおこしたい! 活性化を! と意気込むのはすばらしいこと。ただ、そのための取り組みがまじめすぎると、かっちりし過ぎてると、想いとは裏腹に人が離れていっちゃいます。特に若い人なんかはかなり敏感。だから、“クリエイティブ(あまり使いたい言葉ではないですが)”であることは大事なエッセンスとなります。

 otto tenga2

観光に力を入れたい地域だとします(沖縄はこういうところばっか。)観光ということで、外からくる人はおもてなして楽しんでもらうことは考えるのに、最大の協力者になりうる地元の人に楽しんでもらうことを忘れがちです。

だれかを惹き付けるため、巻きこむための「おもしろい(おもしろそう…)」って入口は(ないよりは)ひとつでも多くあるほうがいいですよね。各地域のおえらいかた、こういのもありまっせ。と言いたかったんです。はい、えらそうにごめんなさい。

 

この「ゴミ袋とTENGAを交換する」というフレームワークは、他の地域でも適応できそうですよね。沖縄の海でもできないものかな、とすこしばかり案を練っています。

そういえば、TENGAのオフィシャルブログ(オウンドメディア)が意外としっかりしてる! と驚く人がまわりに多いことに、ぼくは驚きました。いやいや、TENGAはかなり革新的な、クリエイティブな会社だと思いますよ。

 

ちょっとエッチなだけ、ただ、すてきなエッチさ。

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[募集終了]上毛町ワーキングステイ2014 / 結婚するまえにまずは付き合ってみようか 

ひゃくぶんはいっけんにしかず

沖縄と神奈川と東京しか知らなかったぼくが、1年ほど西日本をあちこち移り住んでいたときの話。京都や小豆島でくらしてみた経験は、自分の知ったかぶりをこっそりと教えてくれるものでした。頭のなかにあったイメージとは、かなりかけ離れたものが、そこにはありました。

 

京都は、思っていた以上にコンパクトで「住む、働く、観光する」がギュッと京都市内に詰っていたり、東西南北で道を理解する人たちばっかりだし、京都の上のほうにいけばいくほど“京都じゃない”という現象があったりで、うわわと驚きました。

小豆島は「離島」と聞いていたのに、万単位で人が住んでいて、一周するのにも“街”がちゃんとあって、海だけでなく山のくらしもあるし、オリーブ以外の産業も多いし、かっこいい職人もいっぱい。地元(伊平屋島)とはえらい違いだなぁと、ぽかんとしたのを覚えています。

 

居てみないとわからないこと

自分の経験から確実に言えることがあります。行ってみないとわからない、そして観光するだけじゃわからない、つまり“居て”みないと(それなりの期間)わからないものが沢山あるということ。

その土地でくらし、その土地の人と一緒に作業したり、仕事をしてみないと分らないことだらけ、知ったかぶりしちゃいけないよな、ということです。

 

どんな風景があって、どんな人がいて、どんなものがあって、なにをくらしのなかで大切にしているのか。そういうことを知るチャンスがあるといいですよね。自分にとって、抜群に相性のいい土地かもしれませんし。

と、いつもながらに前置きが長くなりましたが……そのチャンスを町で積極的につくっている地域があります。福岡県にある上毛町(こうげまち)です。すんなりと読めたでしょうか笑

 

上毛町ワーキングステイ2014(概要)

 

上毛町はここです
上毛町はここです

 

上毛町では、トライアル居住をすすめおり、「まちづくり」や「田舎暮らし」に興味があり、デザインやWEBなどの一定のスキルがある人に、上毛町にある空き家に居住し、仕事のスキルを活かして町に貢献してもらうという取り組みをしています。

これまでに、webエンジニア、グラフィックデザイナー、webマガジン運営チーム、NPOの職員、カフェのマスターなどのお仕事をされている人が参加していたようです。

 

14日~1ヶ月の期間を滞在し、自分の仕事もしつつ、町への簡単な提案書作成に協力することが参加者の役割です。概要を募集ページから引用させてもらいますね。

 

【対象】
田舎暮らし、まちづくり、地域イノベーションに関心があり、Web制作・グラフフィックデザイン・ソーシャルメディア活用、コピーライティング、フォトグラフィック等のスキルのある方。他にも、料理や文筆業、○○屋さんなど自分のスキルを活かして、まちづくりへの貢献ができる方も大歓迎。

【内容】
福岡県築上郡上毛町に一定期間居住し、お持ちのスキルを活かして、移住者を呼び込むための提案書(仕組みづくりや、情報発信のやり方等)を作成していただきます。

【場所】
福岡県築上郡上毛町(こうげまち)

【期間】
2014年10月〜2014年12月のうち14日間以上1ヶ月間以内
(期間はご希望に合わせて調整可能で、日数は通算滞在日数です。)

【募集定員】
3組(ご家族・ご友人を伴っての滞在も可能です)

【応募締切】
2014年9月21日(日)20時

 

募集条件などの詳細は、ページから確認することをおすすめします。

田舎でお試し居住 『上毛町ワーキングステイ2014』募集要項 / みらいのシカケ

 

迎える側からすれば、その土地に新しい風が吹き入れることができ、土地にある資源の魅力を見直せるではないでしょうか。それは、外からの視点と内からの視点がタッグを組むことにも繋がります。

地元民(土の人)、来訪者(風の人)が出会うからこそ、アッとオッと驚く、いなか発!のクリエティブが生まれるんじゃないかなと。サーカスが町にやってくる、みたいな感覚だとわくわくしますね。

 

きっかけは京都でした

ちなみにですが、この「上毛町ワーキングステイ」について、ぼくが知るきっかけになったのは、京都でお会いしたタカハシタカシさん(メガネと、)でした。このプログラムの第1回目に参加されたデベロッパーで、京都を拠点に、遊牧しながら旅しながらはたらくスタイルをお持ちです。

ズズズズッと話は逸れますが、タカハシさんは“技物交換”ぐらしの実践者でもあります、Webサイトと塩を、Webサイトとマッサージを…….のように、自身のスキルとものを交換しての、セイフティネットを築いています。こういうやり方もあるんだなぁ、と知ってもらえると嬉しいです(ミニイベントレポートもあるのでよければぜひ。)

 

いきなり結婚じゃなくて、まずは付き合ってみる

/ 人と土地の恋愛ごっこ。

という文章を書いたことがあります。自分がどこでくらすか選ぶことは、恋愛(→結婚)に近いものがあるよな、ざっくりとそんな内容です。そう、いきなり「はい、この人(ここ)ね!」と選ぶことはできない。何も知らないのにいきなり結婚(移住もしくは永住)なんて大胆不敵……。

ちゃんと付き合って、じっくりと相手を知るための恋愛期間(お試し居住)も必要だと思うんです。そのための機会を提供している、というのが上毛町ワーキングステイなのではないでしょうか。

 

いきなり結婚してください!と言われても「おいおいちょっと待て」と思ってしまうのはごく自然なことですよね。なので、上毛町のように、「まずは付き合ってください」とすこしの余裕をもって言える妖艶な土地(自治体の取り組み)が増えたらいいなぁ、と個人的には思うのです。

 Path stressfree

ということで、あらためて、興味あるかたは募集ページをぜひどうぞ。「まずは飛び出せっ」とすぐに動き出したい、直感型の方のために応募ページも載せておきますね。よい、いなかぐらしの体験を。

/ 「上毛町ワーキングステイ2014」応募フォーム

 

(ぼくも応募を考えたのですが、車の運転ができない…….という“いなかではありえない”残念な理由ですぐに断念してしまいました。その気持ちなんかも一緒に上毛町まで引き連れていってもらえるとうれしいです)

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【終了】岡山が熱い!いや暑い!PR担当「晴れ男・晴れ女」募集のお知らせ @8092_okayama

 

最近では「どうすれば地方が盛り上がげられるのか?人が集まるのか?」がどの地域にも似たような課題なのかもしれない。地域活性化の解決策の1つとしてWebは今やごくごく当然のツールになっている。今回はそこいら関連のお知らせ+6つのアイデア。

 

岡山県PR、晴れ男・晴れ女、募集されてる空模様

「晴れの国おかやま」新PRサイト 晴れ男・晴れ女募集

晴れの国・岡山県(初耳の人も多いだろうか)が暑い求人広告を【11/6-11/15】の短い期間で出している。岡山PRをするべく、全国から特技やアイデアを持った人材を集めようと緊急召集をかけた。わりかし注目の的になっているのは、30-40万という給与かもしれない。詳しくは以下から、さらに詳しくは特設サイトから確認してもらいたい。

 

【募集内容】

□ 業種:晴れの国おかやまPRスタッフ

□仕事内容:あなたのアイデア、得意技、チャレンジ精神をいかして、「晴れの国おかやま」を全国にPRする仕事。

 ex. ①動画制作 ②広告/宣伝/イベント企画 ③WEB

□期間:2013年12月1日~2014年3月末日まで

□給与:月額30~40万円

□募集人数:5名程度

□応募締切:11月15日(当日消印有効)

 

また「あなたが晴れの国おかやま県でPRしたいこと」を200字以内で書類として提出が求められる。岡山移住への引越費用も一部負担してくれるようで、至れり尽くせりだ。実質の勤務形態は「山陽映画株式会社」の契約社員としてらしい。志望者は、ハローワークの紹介状を受けるのを忘れずに。

 

“はれのくにえ”と”はれのくにお”からの動画メッセージ

 “はれのくにえ”と”はれのくにお”というキャラクターが今回の岡山PRで起用されている。そんな2人からのアピール動画をよければどうぞ。

 

YouTube Preview Image

 

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 「自身がご当地アイドルになりたい」「ゆるキャラの認知を上げたい」「おかやま関連アプリ制作をしたい」などの志望動機も受け入れてもらえるような器の広さをサイトから感じないだろうか?

求人広告なのに愉快である
求人広告なのに愉快である

曰く、「萌えろ岡山!」らしい。ハローワークへ萌えながらGO!なのである。

 

僕の世界の、岡山県

以前「伝説の岡山市」を岡山出身の先輩のFacebookタイムラインから流れてきて、不思議とつられてページをクリックしてしまったのを覚えている。

伝説の岡山市

そうそう、ブランド総合研究所による調べによると、岡山県の認知度は41位(昨年27位)らしい。それくらいマイナーと呼ばれれている地方(勿論その地域からすればその気はないのだろうが)を全国にPRするためにはWEBの巧く活用しないといけないのだなぁとその当時強くかんじ、思わずそのままページをシェアした。

そんな果敢にチャレンジし続ける姿に好感が持てる岡山県が、新しいPR作戦に入る準備に入ったのをこの求人で確認したわけだ。ワクワク感と同時に、何か心動かされるものがあり、今回は思わず記事にしてしまったというわけ。

単純な頭で岡山県PRを少し考えてみる。200字関係なく適当に書いてみる。

 

ちなみに、晴れの国おかやま県情報は下記を参考にさせてもらった。

岡山の魅力をまるごと発信 大好き 晴れの国おかやま

>岡山の魅力をまるごと発信 大好き!晴れの国おかやま

 

idea 1. 妖怪 vs ゆるキャラ

1.妖怪 vs ゆるキャラ

一応の「妖怪検定」を所持する僕としては、やはり岡山の民間伝承ならび妖怪が気になるところ。このサイトでも頻出する妖怪「ぬらりひょん」も岡山県での言われがあったりする。そこで考えたのが「岡山県で妖怪反乱!?」として、やってくる妖怪を岡山県のゆるキャラたちが立ち向かうなんて寸劇はどうだろうか。かなりコメディテイスト。

 

idea 2. リアル桃太郎電鉄×スタートアップ

岡山と言えば、桃太郎。桃太郎といえばBANDAI発売の「桃太郎電鉄」がすぐに頭に浮かんでしまう。日本全国の地理情報ベースはこのゲームで固めたと言っても過言でもないくらいやり込んだ(1人でも99年やってた)

それで思い出したのが、昔リアル桃太郎電鉄はできないかと数人集めて首都圏でふわふわと遊んだ経験があったこと。なので「リアル桃太郎電鉄で若手を起業させる中長期企画」なんてのはどうだろうか。4グループ程が、サイコロを振りながら、岡山県内を電車で動き回り、地域を巡り問題を見つけて、その解決を新規ビジネスで行うというもの。

やはり人が集まるところには、おもしろい人が集まると思うのだ。おもしろい仕事をする人を増やすための企画。

 

idea 3. 現代の鬼を退治せよ

桃太郎でもう1つ思い出すのが「鬼」である。バーグハンバーグバーグが2年連続で仕掛けた「すごい豆まき」に対抗意識を燃やして(それも表にだして乗っかって)、違った新しい形で鬼退治ができないかと考える。

今世紀最大!『すごい豆まき2013 ~鬼リンピック~ in東京タワー』 今度の豆は1.5トンだ!

例えば、市民(代表を選んでもいい)が桃太郎一行役で、岡山県知事が敢えて鬼役とする。鬼退治と称して、岡山県の改善案を出しながら県知事をこらしめれるという一連の流れをユーモアに描いたりできるのはないか。もちろん会場は「鬼ノ城」だ。

…と、誰を桃太郎や鬼にするかでかなり遊べるフレームワークになるのではないかと勝手に思っている。最近「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」という「めでたし、めでたし?」な広告が話題になったのもあり、少し絡められるかもしれない。

 

idea 4. ご当地カクテル国おかやま県

元々お酒に関わる経験をしてた&今後も関わろうと思う身としては、やはりお酒情報は気になるところ。お酒は地元の素材を活かしてPRできる利点があると思う。日本酒や焼酎などよりもリキュールであれば尚更。

ただ今回考えてみたのは、ご当地カクテルという切口。これであれば岡山発のお酒もそうだが、”くだもの王国”でもある岡山産の果物そのものを活かせるはずだ。

北海道釧路市のまりもをモチーフとした「マリモヒート」のように、ご当地カクテルはまだまだポテンシャルがあるはずだ。この活動を岡山市内のバーテンダーを集め、バーテンダーのみならず岡山市民や農家、企画部と一緒に考えれたらいいかもしれない。

ご当地カクテルをこれでもか!ってくらい生み出しながら、レシピ集をwebコンテンツにできる。またカクテル材料としている果物の農家さんも呼び込んで、お店を出せるようなマルシェ開催もいけそう。ご当地カクテルづくりなら岡山県に任せとけって状態をつくりたい。

参照:bar AVANTYスペシャル. 白桃のカクテル

 

idea 5. 伝統職人技をリ・デザインして届ける

岡山と言えば、こんな僕でも「備前焼」があるくらいは知っている。ものづくり人、職人が好きしては各地方に残る伝統産業の認知が上がってほしいし、僕自身もっと知る機会があったら…とも思う。ただ昔から代々伝わるものを、昔ながらの見せ方では、現代の人(特に若者)には伝わりにくいのも事実。

どんなにいいモノではあっては、まずはいいモノと知ってもらうための認知度アップが必要だ。その為には、やはり伝統が無意識な距離程に身近になるといい。岡山県にも沢山の伝統産業が残っていて、昔ながら技術はそのままにもっと見せ方を変えて(伝統たる想いや所以は壊さず)、生活に馴染むモノとして届けられないものか?

例えば、岡山・蒜山の「がま細工」での話だが、フランス発おばあちゃんお手製マフラー・サービス「Golden Hook」をモデルに、デザインだけ他の人に依頼して、商品づくりのため職人さんに技術を提供してもらう。

毎日の生活に服や雑貨は欠く事ができないので、”アパレル”商品として再生させることはできるかもしれない。伝統技術を身近に感じてもらうには、まずはデザインを入口にさせる。岡山出身の気鋭デザイナーも多いはずだ。そんなコラボレーションができたらと思うのだ。がま細工はあくまで一例に過ぎない。

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蒜山・がま細工

参照:KURUMINOKI 

 

職人がつくる作品/商品はお披露目される機会が少ないので、それらを発信したい人(ライターや広報/PR担当者)をどのように集めるかも重要事項だ。

 

idea6. 「Blabo!」でアイデアを一緒に育てていく

投げやりではあるが、何もアイデア/企画が思い付かなければ、一緒に考えてもらうこともできる。「Blabo!」のようなwebサービスを使用すれば、アイデアを公募できる。一緒にBlabo!ユーザー(すぐにFacebook登録できる)と練り、実現までもっていける。

みんなの企画会議   Blabo   ブラボ

実際に僕自身Blabo!ユーザーで何度がアイデア出しに参加させてもらったが、やはり関わった案件はどう実現されるのかと気になるし、不思議と愛着が湧いていた。だからこそ「アイデアを一緒に育てる」という表現を使用している。

アイデア提供してもらうために(提供してもらいやすくする為に)ザックリとでも「どこで?」「目的は?」「いつ?」などある程度の枠組みを準備しておくことは必須だろう。Blabo!はとても温かいサービスだと強く思うので、ぜひここでオープンな作戦会議したらどうか。

>Blabo!

 

まとめてみた

PRスタッフ募集概要といくつかのアイデアを勝手ながら紹介させて頂いた。

アレコレ書いたが、どんなPRでもこれからのweb企画において大事なことは「メディア作り」だろう。

メディアをコミュニティ化して、人が集まり、そこを地点に新しいモノが生まれる場にできるまでは少し時間がかかるだろうが、個人でやるよりは最初の集客部分でかなり有利だし、長期的に続けていくメリットは大きいはずだ。

上記で挙げさせて頂いた【idea 1-6】もメディア内での一部コンテンツとしても十分に活きるはずだ。まずはweb空間に晴れの国・おかやまを作り上げ、集まってもらう、そのためのメディア作りを!を提案したい。

「もしも自分が岡山県広報/PR担当なら…?」とそのつもりで考えたら、他にはどんあアイデア/企画が飛び出してくるのだろうか。頭の体操にでも岡山県のPR方法が思い付いた人がいたら、ぜひ伺えたら光栄であるとても気になる。

「岡山と言えば?」「岡山って意外なところで…?」とイメージ通りとイメージに削ぐわぬものから集めてみるといいのかもしれない。

さてさて、どんな人が岡山に集まるのか、野球観戦のように望遠鏡の覗き込んで遠くから見てみたい。

動画メッセージ|「晴れの国おかやま」新PRサイト 晴れ男・晴れ女募集

 

>「晴れの国おかやま」新PRサイト 晴れ男・晴れ女募集 

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