中途半端な「400字」で、地域をめぐる

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最近になって、やっと「ちょっとずつやる」を強く意識しはじめた。

28年間を、「0か100か」のスタイルで、勉強と仕事に向き合う、身体と脳みそで過ごしてきたわけで、この反射をすぐに変えることなんてできない。「すぐ」という甘い蜜に飛びつくと、たいていは、痛い目に合う。

だからこそ、「ちょっとずつ」なのだ。ゆるやかな変化をつくれたら、と思う。

「ちょっとずつ」が苦手なのは、なぜか。おそらく、自分のなかで腹落ちできず、身体が反応していないだけだろう。

先日ふと手にとった本で、なにか進めたいものがあるとき、ちょっとだけ「中途半端に」手を付けておけば、次が動かしやすくなる、と書いていた。

あ、なるほど。

今まで、ぼくは「きれいに、ちょっとずつやる」に気を取られていたが、「中途半端に〜」でいいみたいだ。文量的には、400字が中途半端にちょうどいい。そこで、2016年にめぐってきた地域と人について振り返ってみようか。

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