声がでかい人が苦手、声をでかく出すのも苦手。だから声を張らなくてもいい「はたらき方」を追ってます

 

タイトルのまんまのことを書きます。

 

声がでかい人が苦手

カフェとかで作業していると、隣座っている人が声が大きいと、少しびっくりしてしまいます。「そんなボリュームじゃなくても聞こえるでしょっ」と心の中で軽くつっこんでみたり。

また、一応20ちょい過ぎまでいわゆる”体育会系”に属しており、声がでかいひと=ちょっと無駄に熱いひと(むしろ自分はこっち寄りだった)という意識が頭にも体にもこびりついています。

やたら電車で声の大きく電話をしてるオッサンとか(そもそも電話しないでよ)、理不尽だった高校教師はみんな声がでかかったとかで、なんとなく体に反射的に、”声がででかい人”への妙な反射が出来上がっているのかもしれません。とにかく苦手です。

origin_9360787263
photo credit: mikeyp2000 via photopin cc

 

声をでかく出すのも苦手

声がでかい人が苦手であるのと同時に、でかい声を出すのも苦手です。運動をやっていた時は、自分でもうるさいほど、むさいほど声を出せたはずなのですが、急にそれができなくなりました。

きっと声がでかい人に対する嫌気が、体を縛っているのか…なんて考えたりも。ただ元々無理して声を出していたのかもしれません。

一番の転機は、バーで(わりとオーセンティックな静けさのある)働いたときでした。カウンターの上で、むやみやたらに大声は出せない場所だったので、喋るときはどちらかというと”ささやく”ことが多かったです。それが自分に気持ちよく馴染んだと思っています。

流石に仕事となると、なるべくハッキリと聞こえるように喋る意識はしますが、日常だと「えっ?」と聞き返されることがしばしば。単語を噛んでしまったときは大惨事です。

large_5887099054
   photo credit: CEBImagery.com via photopin cc

声を張らなくてもいい「はたらき方」をする

そんなこんなで思うこと…出される側としても出す側としても”声がでかい” は苦手なので、“声を大きく出さないといけない業務があるはたらき方は絶対にしたくない”ってこと。

ウェブに関わりたいと思ったのは、その理由が無意識的に組み込まれてのか?と今でこそ感じます。基本作業は無言ですし(これむっちゃ寂しいんですけど)、オンライン/オフラインでのミーティングも自分が苦痛と思う以上に声を出さなくていいです。ただ初対面とか、プレゼンの場合は、気を張るようにはしています。

とにかく、声を荒げなくてもできる仕事をしたいです。すごく些細ですし、ちっちぇえなと我ながら思うことではありますが、それがはたらくときにしこりとなり違和感となるなら後々苦しくなるなぁとぼく自身の感覚を大事にしたいです。

恥ずかしながら、「やりたいことをやる、やりたくないことからは逃げる」がモットーです。ただやりたくないことを、やらなくてもいい環境をつくったり、そこに飛び込むにもエネルギーとスキルが必要だとは思います。

C777_pedbottlenomizuwonomu500

 

ちなみにですが、漫才師「中川家」のお兄ちゃん/剛は、声が小さいとよく弟/礼二や他の芸人に(ネタ的に)つっこまれますが、あれが既に中川家兄のキャラの一部となっている気がします。声が小さくてもできるはたらき方はきっとあるし、むしろ好まれるもの、声の小ささを活かせるものもあるはずです。そこを目指せたらと。

自分なりの細かいこだわり、はたらき方/仕事を考えるときに、ちょっとだけ意識できるといいですよね。

You may also like

コメントを残す