ブログ運営がうまい人は、子育てもうまいかもしれない。

 

ブログ歴は1年と8ヶ月、職業ライティングにもかじれるようになってからの経験も含め、ブログ(メディア)との関係が濃くなってきたからこそ考えたい「ブログとは?」を改めて。

ブログは商業的にみてしまうと、自分の「商品」です。しかし一つ見方を変えると、自分の「子ども」でもあると思います。「商品=子ども」と同義に見てしまうのは、少し心苦しいのはありますが、ブログは子育てのプロセスと似ているのではないでしょうか?

子育てをしたいがために主夫になりたいと切に願っていますが、甥っ子姪っ子のお守りくらいの経験しかない僕ですけど、感じることを思うままに。

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子育てとブログ、3つの共通点

■ 思い通りにならない(子どもの意志=読み手の意志)

自分が思っているがままに、そう簡単に子どももブログ読者も動いてくれません。どちらとも興味/好奇心などの意志があるのですから、こちらの思いをただぶつけるというよりは、相手の関心を惹き付けることがまず大事。自分でなく、子どもから読者からと、相手から学べます。

 

■ 継続が大事(飽きた、で終われるものでない)

ブログは更新が大事、子育てだって継続です。子どもに1度ご飯を食べさせた、おむつを変えた、叱った、としても、繰り返されるべき行動なので根気づよく付き合っていきたいもの。すぐに変わらない、時間をかけていくんですよね。育っていく様子をずっと側で眺める特等席に座れているのは幸運です。

 

■ 引き出す【educate】ことが大原則(個性/キャラの尊重)

子どもにもブログにも個性/キャラというものがあります。ピアノを学びたい子に野球をやらせても、嫌々ながらなので、いい成果は期待しにくいです。生まれた時点で持っているはずの個性/キャラを認めてあげて、いい部分を伸ばしながら、ダメな部分は底上げしてあげること。持ち味を引き出してあげる(教育する=educateの原義は「引き出す」)のがとても大事かと。

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photo credit: Robert Croma via photopin cc

 

子育てシュミレーションを、ぼくはブログを通してさせてもらっている気がします。ブログ運営が巧い人は、きっと子育てに向いてるでしょう。子育てが巧い人は、きっと人を動かすのが巧い、というか引き出し上手だろうから、リーダータイプなのかもしれません。

我が子を、ブログをじっくりと可愛がりながら育てる、成長がとても嬉しいので、僕は書き続けますし、限りられた時間のなかでしかできない子育てに思いを馳せ続けようかしらと。

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