地域における「スタートアップ」の考え方、その存在について|「Square」サラ・フライアー × 「BLUE BOTTLE COFFEE」エヴィット・ボウマン

 
4月18日、東京・青山にて「Square」と「BLUE BOTTLE COFFE」が共同主催のイベントが開催されます。テーマは「スタートアップにおける成長」について。各社ともにCFOのサラ・フライアー氏とエヴィット・ボウマン氏が登壇し、資金調達、採用、ブランドについての考えかたを話すとのこと。
 
 
 

Squareといえば、ジャック・ドーシー氏の印象が強いとは思うぶん、サラ・フライアー氏がどのように語るのかが注目です。また、BlUE BOTTLEと同様に、文化圏が異なる国・地域においてどのようなチューニングが必要なのか、その考えに触れられるといいなぁ、と個人的に感じます。
 
 
スタートアップとしての学びについて改めて考えみてると、ぼく自身、(どちらかといると広義での)外資系スタートアップで働かせてもらっていた経験が過去にあり、それが今の活動に生きている気がします。「スモールスタート」「トライアル&エラー」のような考え方が身に染みているのは、そのおかげでした。
 
スタートアップの考え方は、「マイプロジェクト」にも活かせるだろうし、マイプロジェクトの延長線上に「小商い」という言葉があるとも言えます(ぼくの当ブログにおける自由研究も、どうせなら小商いにつながればと思ってます)。
 
 
また、地域における活動は、行政ではなく、民間だけで成り立つビジネスモデルが弱いという現状を考えたとき、まだまだスタートアップのような考え方が浸透していないように感じます。もしかたしら、言葉は掴んでるのかもしれませんが、その意味と実践を掴んでいることは少ないように思えます。だからこそ、どのように「地域プレーヤー×スタートアップ」を機能するかたちで混ぜ合わせるのかには、まだまだ可能性があるのではないでしょうか。
 
そして、スタートアップというとITの印象が強いかもしれませんが、例えば、働く人の食文化を変える「おかん」や、小型人工衛星づくりを進める「QPS研究所」、“聴こえ”の改善にいどむ「ユニバーサル・サウンドデザイン」のような会社もスタートアップであり、食、宇宙、医療などさまざまな分野でのチャンスが残されています。
 
地方・地域にはまだまだ課題も多いぶん、それだけのビジネスチャンスがあるわけですよね。そこに地域資源を掛け合わせたりなんかしちゃっても。IT分野であったとしても、「シビックテック」のように地域における開発領域はまだまだあるわけです。
 
 
さて、またイベントの話に戻ります。Squareのジャック・ドーシー氏はTwitterにて次のように言っています。
 
 
ここにある”Square stands for economic empowerment”という部分が、ぼくの自由研究的に気になってます。スマホ決済サービスを扱っている会社というよりは、経済活動そのものに伴走していくミッションがあるという意味にも捉えられますよね。
 
それは、ローカルや商店街というフィールドにおける、日本の小商い(自営業)が、Squareのようなサービスをどのように使っていくのか、という課題にも向き合ってるいるようでとても惹かれます。またBLUE BOTTLEのような「食」を介した空間でどのような場づくりが行われていくのか、は個人的関心事なんです。
 
ということで、詳細はこちらから(4月13日22時申し込み〆切)。
 

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