移住における「職」の選択肢について考えないとーー0325「しごと × 移住 ナイト」@移住ガーデン

これまでに何度も紹介してきた「移住計画」における、移住における3つの視点「居・職・住」。

ある地域で暮らしていくときに、仕事(職)や住まい(住)が整えば、スルッと移住できるのではなく、実はコミュニティ(居)の存在が必要であったりと、考える分には単純なようで、実際に動き出はじめると複雑なのが移住とも言えます。

それら3つは、移住を受入れたい側にとっても、移住する側にとっても、しっかりと考えていきたい観点でしょう。そんな「居・職・住」における「職」の部分をテーマにおいたトークイベント「しごと×移住ナイト」が3月25日に開催されます。

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場所は、東京・八重洲にある「移住ガーデン」。2015年3月にオープンした、総務省主管の、移住関連の情報発信&アドバイザー駐在スペースです。一地域に特化せず、テーマ型のイベントを定期で行っています。

そして、今回は「職」をテーマにしたもの。この職というのは、「仕事」もそうですし、その前にある「働き方」も含んでいます。

ということもあり、クラウドソーシングを働き方の選択肢として提供する「クラウドワークス」と、旅するように訪問し、さまざまな仕事観に出会える職業体験を提供する「仕事旅行社」がタッグを組んでのイベント共催となります。

 

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「クラウドワークス」Webサイトより
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「仕事旅行社」Webサイトより

 

それぞれ、移住者のクラウドワーカーの話、仕事旅行をきっかけに移住された方の話、を聞けるのではないかと思います。また二社で、クラウドワークスのプラットフォームを提供して、「地方での仕事旅行をつくる」というようなコラボレーションにも今後挑もうとしています。

仕事を通じて、地域に足を運ぶことにより、現地の人とのつながりが生まれます。この“つながり”が、実はとても大事。ここで得た関係性をきっかけに、より深く地域に入っていける可能性がでてくるからです。このように、移住を考えるときには、なにも縁のない状態から始めるのではなく、“交流から関係へ、関係から移住へ”とつながるステップを踏むこともできます。

ちなみにですが、石川・七尾で活動する「禊川」が仕掛ける「定置網モデル(短期滞在→移住→地域コーディネーター)」は、その例のひとつと言えるでしょう。

この地域への入口を掴めずに、苦労している人も多いのではないかと思います。観光だけではなく、“暮らす・働く”という意識で、地域に入り込むドアを、二社のコラボでつくろうということのようです。そういった話をトーク内で織り交ぜられるでのはないでしょうか。

 

そして、冒頭でお伝えしたように、「職」だけでは移住全体を考えることはできないので「マチノコト」ライター、「京都移住計画」広報の立場として、「居」「住」についてのお話や、関連する地域事例を含めて、ぼくもお話させてもらう予定です。

 

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「マチノコト」Webサイトより
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「京都移住計画」Webサイトより

「移住する・しない」に限らず、ご自身の今の仕事や働き方について考えたい方、または地域との関わり方を探っている方にはよいかもしれません。

みなさまのご参加、そして、当日お会いできることを楽しみにしております。詳細はこちらから(現時点で、定員のようので、参加希望者の方は、キャンセルがで次第になるかもしれません)。

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