きみは赤ちゃん、みたいになれるかな


川上未映子のファンだ。『乳と卵』で芥川賞をとったとき、なんかのインタビューで生い立ちを知ったんだけど、そこで惹かれたなあ。

その背景を知ったうえでの、思索的というか、あっちへこっちへいったりする、だらだらとしてるんだけど、するするといた文章で、さらにずるずると引き込まれた。しかも美人ときた。


エッセイ『きみは赤ちゃん』をいま読んでいる。自身の出産と育児について、おもしろおかしく、たらたらと(賞賛すべき)つづられている。

湧かぬ出産のイメージをつかめるのは、夫のいい準備になる。それよりも、なによりも、文章に驚かされまくっている。

 

ボケとツッコミのある「ひとり漫才」っぽい文章を、いま、ぼくは学んでいる。

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